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キッシーの「ウクレレ三昧の幸せな日曜日」の巻

2007年08月01日 | オアフ島 取材 

 アロハ! キッシーです。
 よく晴れた7月22日の日曜日。カピオラニ公園で開催された「ウクレレ・フェスティバル」に行って来ました。豪華出演者や子どもたちの演奏が間近で楽しめるとあって、毎年多くの人が楽しみにしています。今年は、あっと驚くゲストも登場し、かなり盛り上がりました。では、幸せな時間を過ごしたフェスティバルの様子をご案内しましょう。

2007年8月1日
 
 ハワイの一流ウクレレ・プレイヤーだけでなく、将来を担う子どもたち、ウクレレを心から楽しむ人たちが集い、演奏を披露する「ウクレレ・フェスティバル」は、今年で37回目を迎える人気イベント。主催のロイ・サクマ氏のもとに、今回も世界各国からたくさんの人が集まりました。司会を務めるのは、おなじみのエンターテイナー、ダニー・カレイキニ氏。英語、ハワイ語、日本語を駆使した巧みな話術で会場をわかせます。
 イベント開始は朝9時半。8時頃から手に椅子やござ、テントなどを持参して、観客が集まり始めます。少しでもいいポジションを確保しようと、毎年出足が早いのです。ファミリーでのんびり開始を待つ人たちも、よく見れば、赤いTシャツを着ている…。ということは、今年の出場者に違いない! 毎年変わるTシャツの色も、コレクターがいるほどで、会場でも販売しているんですよ。
 さて、そうこうしているうちに、いよいよ「ウクレレ・フェスティバル」がスタート。日本からも、ウクレレ教室で学んでいる生徒さんや、ミュージシャンとして活躍している人などが参加。次々にその腕前を披露していきます。そのほか、グアムやアメリカ本土、そしてはるばるイギリスからやって来たプレイヤーが次々にステージにあがり、バンドスタンドを取り囲むように見ている観客から温かい拍手を浴びていました。
 大人たちの演奏の合間には、ウクレレを習い始めた子どもたちによるキュートなデモンストレーションも。これもフェスティバルの見どころのひとつとなっていますが、我が子登場の番になると、両親がカメラやビデオを手に、ステージ前へと駆けつけます。親心に国境はありませんね。古澤ジュニアも、いつかはフェスティバル・デビューするんでしょうか…。
 ハワイでウクレレを学んでいる人たちも、ゲストの合間に演奏を披露してくれますが、ここで大物ゲストの登場! なんとジャック・ジョンソンがギターを手に、飛び入り参加。写真を掲載できないのが残念ではありますが、グリーンのTシャツを着た彼は、「僕はウクレレじゃないけど…」とはにかみながらも、参加者たちと一緒の演奏を心から楽しんでいる様子。ハワイならではのハプニングに、その場に居合わせた人たちもみんな大喜びでした。
 ハワイを代表するウクレレ・プレイヤーが出演することでも知られるフェスティバルですが、今年は、美しいハーモニーが特徴の「ホルナペ」、ハンサムぞろいのファミリーバンド「マノアDNA」、大御所オータサン、そしてご存知ジェイク&ブルースのシマブクロ・ブラザーズが登場。ジェイクは、その昔、習い始めの頃に子どもたちのグループにいて、このステージに立ったこともあるそう。仲良く演奏を行ったふたりにも大きな声援が送られました。
 こうして今年の「ウクレレ・フェスティバル」も無事終了。ステージの後ろには、ウクレレ・ショップのブースやスポンサーのスターバックスのブースなどが並び、たっぷり4時間、のどかなウクレレ・サウンドが楽しめます。もしかしたら、最もハワイらしさを感じることが出来るイベントかもしれませんね。来年はぜひみなさんもお出かけください!