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2016〜2017年に続いたホテルのオープンラッシュで、ワイキキを中心に宿泊の選択肢が大幅に広がりました。なかでも注目の、2016年末以降にオープンしたクヒオ通りの3軒をご紹介します！
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ほかのクヒオ通り特集記事はこちらをご覧ください↓
★クヒオ通り特集その1：最新が集まるクヒオ通りのいま
★クヒオ通り特集その2：フードホールの攻略法
★クヒオ通り特集その3：新レストラン3軒
★クヒオ通り特集その4：新ホテル3軒
★クヒオ通り特集その5：クヒオ通り周辺ガイド

デザイン抜群！　すべて絵になる滞在を実現

ザ・レイロウ・オートグラフ・コレクション

もと 「アクアワイキキウエーブ」だった場所を全面改装し、新しいホテルとして生まれ変わったのがここ。客室はもちろん、ロビーやプールなど、どこを切り取ってもスタイリッシュな デザインで注目を集めています。カラフルな壁紙、ウクレレやパイナップルなどの小物、ユニークな家具で飾られた部屋は、レイドバックなハワイの雰囲気。ウッドデッキにビーチベッドが置かれたプールでは、静かな大人の時間が過ごせます。場所はインターナショナルマーケットプレイスの隣り。ワイキキビーチから少し離れたビル群の真ん中にありながら、リゾート感たっぷりなのも魅力です。遊び心いっぱいのホテルでリラックスし 、 新たなインスピレーションを感じる滞在を！

写真上：キングサイズ・ベッドが2台ある人気の客室タイプ。どの客室も細部にこだわりが散りばめられています。

すべての客室に置かれているウエルカム・バスケットの中身が盛りだくさんでスゴイ！

インターナショナル マーケットプレイス隣りの便利なロケーション。

チェックイン時には、おしぼりやパイナップルのウエルカム・サービスがあります。

ウッドデッキのプールサイドには多くのビーチベッドや日よけ、カバナもあり、ゆっくりとリラックスすることができます。

ロビー階にあるラナイエリアには、砂浜仕様のソファ席もあります。ファイヤーピット囲み、カクテルで乾杯をいかがですか？

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快適さならここ！　噂のパンケーキも

ハイアット セントリック ワイキキ ビーチ

ワイキキ中心のアイコン的存在だったオフィスビル「ワイキキ・トレードセンター」がホテル に大変身！　客室タイプにより深めのバスタブがあったり、2つの部屋を繋げて利用できるコネクティングルームがあったりと、子ども連れのファミリーやグループでの滞在にもぴったりです。バス停が目の前にあり移動も簡単。

写真上：客室はオフィスだった時の造りを活かし、それぞれレイアウト が異なります。木目調の落ち着いた雰囲気。

ホテル内レストラン「ザ・ラナイ」のリリコイ・ オレンジ・スフレ・パンケーキは必食！

場所はクヒオ通りとシーサイド通りの角。ホテルの敷地にはスターバックス  リザーブ®やジャンバ・ジュース、ノードストローム・ラックなどがあります。

深めのバスタブがあるお部屋も。天井から水が！

ジャグジーにの横にはビーチベッドがあり、足をつけながらくつろげるようになっています。

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お手頃価格でうれしいサービス満載

ホリデイ・イン エクスプレス ホノルル ワイキキ

ワイキキ中心地から徒歩圏内の西側、落ち着いた雰囲気のエリアにあります。フォート・デ・ルーシー公園近くのロケーションのため、高層階からはクヒオ通りのホテルでは珍しいオーシャンビューが広がります。有名系列ホテルでリノベーションしたばかり、しかも無料の朝食付きで、価格もリーズナブルです。

写真上：ブルー＆白を基調にしたインテリア。高層階からはオーシャンビューが広がります。

44階、全596室の都市型ホテルで、プールやミニゴルフなど施設が充実。

1階にあるゲスト専用のダイニング。毎朝無料で朝食が味わえるのが魅力です。

朝食ではパンケーキを焼くマシンも！　特製シナモンロールもオススメ。

施設が充実し、オーシャンビューが選べるコストパフォーマンス抜群のホテルです！

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こちらの特集記事は雑誌4／5月号に掲載。オンライン（無料）のWEB BOOKでもご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね！

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次は、クヒオ通り周辺にある
グルメ＆ショッピングスポットをご紹介します。

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