ハワイ大学マノア校(UHマノア校)が、6月17日に発表された「2026-2027 U.S. News & World Report ベスト・グローバル大学ランキング」で、世界有数の大学のひとつとして選出された。
今回の評価は、研究実績や学術的評価の高さを反映したもので、同校では2つの分野が世界トップ50入り、さらに4つの分野が世界トップ150入りを果たした。
総合順位では、世界の大学の上位2%以内、米国内では上位4.3%にランクイン。全米では2,600校以上の4年制大学の中で110位、世界では2万5,000校以上の大学の中で482位となった。
分野別ランキングでは、海洋・淡水生物学が20位、気象学・大気科学が42位、宇宙科学が77位、地球科学が90位、人文科学が140位、生態学が144位にランクインした。
ランキングでは、研究実績に加え、世界および地域での評価、論文の発表数や被引用数などが評価項目となっている。
UHマノア校の次期学長兼暫定プロボスト(学務担当副学長)のヴァシリス・L・シルモス氏は、「今回の評価は、ハワイ、太平洋地域、そして世界中のコミュニティに貢献する知識の発展に取り組んできた教職員、学生たちの献身的な努力を反映したものだ」とコメントした。
「U.S. News & World Report ベスト・グローバル大学ランキング」は、進学希望者が世界各地の大学を比較検討できるよう作成されており、優れた研究プログラムと世界的な影響力を持つ大学に焦点を当てている。
参考:
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