40年以上にわたり買い物客に親しまれてきたカカアコの商業施設「ワード・センター」が、6月末をもって閉館することになった。施設内ではすでに一部店舗が閉店しており、残るテナントも退去準備を進めている。
入居テナントからは多くの客に親しまれてきた店舗を閉じることに寂しさを感じているとコメントし、利用客からも惜しむ声が上がっている。
ハワード・ヒューズ・コミュニティーズのハワイ地域社長兼全米コンドミニアム開発部門社長のダグ・ジョンストン氏は声明で、「ワード・センターが地域の歴史の中で果たしてきた重要な役割に深い愛着を抱いている」とコメント。再開発計画が進む中、次の開発段階の詳細についても今後発表する予定だとしている。
再開発計画では、約369戸の住宅ユニットを備えた2棟のコンドミニアムタワー、約2万平方フィート(約1,860平方メートル)の商業スペース、さらに1エーカー規模の新たな公共公園が整備される予定。ただし、解体および再開発の具体的なスケジュールはまだ決まっていない。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

