●TheBus(ザ・バス)を使うの詳細を見る
●タクシーの詳細を見る
●ワイキキトロリーの詳細を見る
●各種のシャトルバスの詳細を見る
●レンタカーの詳細を見る
●TheBus(ザ・バス)を使う

ハワイの公共交通機関といえば、黄色とオレンジ色のTheBus。ワイキキとアラモアナ間はもちろんのこと、TheBusはダウンタウンやハナウマ湾、ノースショアやカイルアまでも行ってしまうのです。料金は島内一律で、大人2ドル。6歳から17歳の子どもは1ドル、保護者同伴の5歳以下は、1名のみ無料になります。料金は乗車時にキャッシュで前払い。おつりはもらえませんので、あらかじめ現金で乗車料金を持ち合わせているか確認しましょう。乗り換えのある場合は「Transfers, please」などとドライバーに伝え、細長い乗り換え券を受け取ります。乗り換え券の有効期限は2時間、乗り換え先のTheBusのドライバーに渡します。
TheBusが停車するのは乗る人が待っているか、降りる人がいるバス停のみ。降車の合図は、窓や天井伝いに付いているヒモを引っ張ります。合図のタイミングは、目的地のひとつ前のバス停を過ぎたあたり。心配な場合は、例えば「Honolulu Academy of Arts, please」と目的地をドライバーに伝えておくのもひとつの方法です。
資料:
TheBus Oahu Transit Services (英語)
■TheBusルート 一度乗ってしまえばオアフ島の隅から隅まで行ってしまうTheBus。中でも最も簡単なルートはワイキキ、アラモアナ間の往復です。ワイキキからアラモアナ・センターへは、クヒオ通りの各バス停より8、19、20、42、58番のTheBusを利用して約10分。なお、ハナウマ湾やワイケレといった遠距離へのルートは運行本数が限られていますので、帰りの時間帯も含め、十分に下調べをしておくと安心です。
TheBus Oahu Transit Services (英語)、
Ala Moana Center (日本語)
●タクシー

タクシーは、ワイキキ徒歩圏外のレストランに食事に行く際などに特に活躍してくれる交通手段です。行きはホテルのエントランスから乗り、帰りはお店に呼んでもらうというのが典型的な利用パターン。アラモアナ・センターやワード・センターズなどで、お買い物をしすぎて大荷物になってしまった場合にも便利です。たいていのショッピング・センターにはタクシー乗り場があり、タクシーを簡単に拾うことができます。乗ってから降りるまでは日本のタクシーとほぼ同じ。行き先を最初に伝え、到着したら料金を支払います。なお、ハワイでは料金の15%程度をチップとして上乗せするのが習慣です。トランクから荷物の出し入れを手伝ってもらった場合には、さらに1~2ドルを追加します。
なお、ハワイでは、流しのタクシーを拾うことは基本的にはありません。タクシーを待てるのは、ホテルのエントランスか指定されたタクシー乗り場のみとなります。それ以外の場合は、タクシー会社やリムジン会社に電話。所在地を伝え、迎えに来てもらうことになります。
http://www.visit-oahu.jp/travel.php
●ワイキキトロリー

ワイキキトロリーは、旅行者の足としてホノルル各所を気軽に巡れる便利な私設の交通機関です。現在、ピンクライン、イエローライン、レッドライン、ブルーライン、それにワイケレラインが運行しています。各ラインのルートは以下のとおり。
・ピンクライン:
お買い物したいあなたにぴったり。
区間:ワイキキエリアの主要ホテル⇔アラモアナ・センター
間隔:約9分ごと
・イエローライン:
地元の人に人気のショッピング&ダイニング・スポットを巡るライン。
区間:アラモアナ・センター→ドン・キホーテ、ロス・ドレス・フォー・レス→アラモアナ・センター→ワード・センターズ→アラモアナ・センター
間隔:約45分間隔
・レッドライン:
ハワイ王朝時代から、現代に至るホノルルの歴史やハワイの文化に触れられる、ホノルル市内にある観光スポットを巡ることができる見どころが多いライン。
区間:ワイキキ→ドン・キホーテ→ホノルル・アカデミー・オブ・アート→ダウンタウン→チャイナタウン→ビショップ博物館→アロハタワー・マーケットプレイス→アラモアナ→ワイキキ
間隔:約45分間隔
・ブルーライン:
ワイキキからダイヤモンドヘッドにカハラモール、ハナウマ湾を経てシーライフパークに至るライン。約1時間間隔で運行しています。潮風に吹かれながら、のんびり東海岸観光が体験できます。
※ワイキキとワイキキ水族館を経由してダイヤモンドヘッドを結ぶダイヤモンドヘッド・シャトルも1日4便運行しています。
・ワイケレライン:
ハワイで人気のアウトレット、ワイケレ・プレミアム・アウトレットへの直通ラインです。事前予約の方のみ乗車可能です。
1日乗り放題チケットは2007年11月時点で、大人25ドルに4歳から11歳の子どもが12ドル。4日間乗り放題チケットは大人45ドル、小人18ドルとなっています。トロリーの運行は朝9時前後から夜9時頃まで。特にレッドラインとブルーラインの営業は16時頃には終了するので留意が必要です。
資料:
Waikiki Trolley (日本語) (英語)
●各種のシャトルバス

ワイキキ周辺には前述のワイキキトロリーに加え、DFSギャラリアとワイキキの各ホテルを結ぶ無料ショッピングシャトル、ハワイ大学のシャトルバス、特定のお店のシャトルバスなど、実にさまざまな種類のシャトルバスが走っています。同じワイキキ内といえど、ダイヤモンドヘッド側のホテルからDFSギャラリアまでは歩くとけっこうな距離があります。ショッピングをより効率的にこなすためにも、シャトルバスはとても重宝する存在です。さらにいくつかの日本の旅行会社では、ツアー利用者のみを対象にした乗り放題のシャトルバスを運行し、利用者の力強い味方となっています。
●レンタカー
シャトルバスが通らないお店や場所に行きたい、時間を気にせず自分たちのペースで回りたいという方には、やっぱりレンタカー。空港以外にも、ホテルでレンタカーを借りれるところや、ワイキキ内で借りられるレンタカー会社もあるので、オアフ観光局のサイトから確認してみましょう。
レンタカーを借りる際には、シートベルトの着用とチャイルドシートの着用が義務付けられているので、忘れずに。また、いざというときのために、保険は加入したほうが安心です。
リンク:オアフ観光局
■基本的な交通ルールとマナー
ハワイでは、ハワイの交通ルールと道路標識に従い運転します。例えば、ハワイの道路は車両が右側通行。また日本の交通ルールとの大きな違いのひとつとして、赤信号時の右折が挙げられます。右折は歩行者と安全を確認してすみやかに。ただし、例えば赤信号時の右左折禁止を意味する「NO TURN ON RED」といった道路標識のある交差点は例外となります。その他には、黄色いスクールバスの停車時の追い越し禁止。生徒たちの安全優先のため、後続車は後ろで停止する規則となっています。なお、譲り合いと歩行者優先が徹底されているのが、ハワイの運転マナー。日本での運転のようにクラクションを鳴らすことはほとんどなく、相当な注意を促す時のみに鳴らされます。また、日本での運転のように道を譲ってもらった後に出すハザードの習慣もありません。
リンク:
ハワイ州観光局
■交通違反時の対応
ハワイでも日本同様、路上にて頻繁に交通関連の取締りが行われます。走行中にパトカーが後ろでフラッシャーを回し始めたら、車を右に寄せて停車。多くの場合、スピード違反などの交通違反により停止を指示されている事を意味します。また日本と異なり、静かなまま青いフラッシャーだけが回転し始める事が多い点には要注意。停車後は警察官が来るまで運転席でじっと静止、その後は警察官の指示に従います。その他にも駐車違反やシートベルトに一時停止など、ハワイでは特に厳しく取締りが行われているものがあります。反則キップに対する支払いはトラベラーズ・チェックなどを用い、郵送などの方法で済ませます。
■ハワイの駐車場
レンタカーを借りたら、ワイキキの外のスーパーやレストランに出かけてみたいもの。ハワイではほとんどのスーパーやショッピング・センターに大きな駐車場が併設されています。そして、日本と異なり基本は無料。レンタカーで動くにはとても便利な仕組みになっています。駐車場における主な注意点は「1 Hour」パーキングなどの駐車制限、通行中の譲り合いと歩行者優先の原則。そして週末などの混雑です。また無料で利用するためには、買い物やお食事をした店の「Validation」が必要となる駐車場もあります。その方法は駐車券にスタンプやシールを付けるもの、新たなカードをくれるものとさまざまです。
なおショッピング・センター外のレストランやショップでも、駐車場を無料で用意しているのが一般的。ただし、例えばバレー方式を採用しているお店では有料が主流となっています。
■パーキング・メーターを使う
ほとんどのショッピング・センターやレストランに駐車場が設置されているハワイ。ところが、ワイキキの中心部では少し事情が異なってきます。ワイキキでちょっとレンタカーを停めて用事をという際に、お世話になるのが路上のパーキング・メーターです。使用方法はレンタカーを枠内に停め、前方にあるメータにコインを必要分入れるだけ。場所によっては、コインを入れた後にグイッとレバーをまわすタイプが使われている場合もあります。ワイキキのパーキング・メーターは、クヒオ通りとアラワイ運河を結ぶ縦の通りに多く設置。駐車違反に対して厳しいハワイ。コインは余裕をもって多めに入れておいたほうがよいでしょう。