世界最大のオープンエアモールとして知られているアラモアナセンターが、センターのさまざまな情報を提供する専用アプリを開発。すでにアプリの提供がスタートしている。
11月1日より提供されているアラモアナセンターの専用アプリでは、AR(拡張現実)システムを導入。アプリ利用者は、センター内にある約350軒あるショップや、約100軒のレストランなどに関する情報を検索できるほか、自分が駐車した車の駐車位置などの情報を入手することもできる。
なお、専用アプリは無料で、英語のほか、日本語、中国語、韓国語などの複数言語に対応している。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ