コナ・ロウによる嵐の後、一時的ながれき集積場として使用されていたパッツィー・T・ミンク・セントラル・オアフ・リージョナル・パーク(CORP)が、復旧作業を終え、木曜日に全面再開した。
ホノルル市環境サービス局(ENV)によると、ロジャー・バブコック局長は公園・レクリエーション局(DPR)の職員、同地区選出の州上院議員ダニエル・バス氏とともに、カメハメハ・ハイウェイとカ・ウカ・ブルバード付近に設置されていたがれき集積場を訪れた。
公園がレクリエーション利用に適した安全な状態に戻ったことを示すため、一行は復旧した敷地内でフットボールやバレーボール、サッカーボールを使ってボールを投げたり蹴ったりして過ごした。
バブコック局長は、「初日からの私たちの最優先事項は、この公園を以前よりも良い状態にして市民に返すことだった。そして、まさにそれを実現している。今日ここに来られたことをうれしく思うとともに、その過程で辛抱強く待ってくれた地域の皆さんに感謝している」と述べた。
市によると、18日間にわたり、約3,000トンの嵐によるがれきが公園の敷地に運び込まれ、そこで分別された後、ワイマナロ・ガルチ衛生埋立地や複数のリサイクル業者へ搬送された。
市の作業員は、ろ過用ソックスや仮設防じんフェンスの設置、24時間体制での監視など、環境保護対策を実施した。
市によると、独立した検査機関が清掃前後の土壌を検査した結果、有害な汚染物質は確認されず、州保健局のすべての要件を満たしていた。その後、作業員がきれいな土を使って敷地を整地し、灌漑システムを修復。芝生の種をまいた。
この地域を代表する州上院議員のダニエル・バス氏は、「コナ・ロウの後、ミリラニ、ワイピオ、ワイケレの住民から、セントラル・オアフ・リージョナル・パークにがれきが保管されていることへの懸念をすぐに聞いた。私たちは市に直接その懸念を伝え、完全な復旧を求めた。声に耳を傾け、行動を起こし、セントラル・オアフの多くの家族が利用するこの重要な地域公園が復旧し、守られるよう尽力してくれた市に感謝したい」と述べた。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

