ホノルル(HawaiiNewsNow)― 大阪市の児童養護施設「聖家族の家」で暮らす4人の子どもたちが22日、文化交流プログラムに参加するためハワイに到着した。
子どもたちは、米陸軍第27歩兵連隊第2大隊「ウルフハウンズ」の隊員らからレイで歓迎を受けた。
この交流プログラムは長年続く伝統行事で、戦後に「ウルフハウンズ」が大阪の児童養護施設「聖家族の家」と築いたつながりをきっかけに始まったもの。現在もハワイと日本の友好を深める取り組みとして継続されている。
今後約10日間、子どもたちはハワイの文化に触れながら過ごす予定で、ワイキキ水族館、コアロハ・ウクレレ、クアロア・ランチ、アウトリガー・カヌークラブなどを訪問。シェラトン・ワイキキに滞在し、ロック・ア・フラショーを観覧した後、8月1日に帰国する。
ハワイ州副知事代行のキース・リーガン氏は「ここでの時間が喜びと新しい友情、そして素晴らしい思い出で満たされることを願っている。ハワイには多くの友人がいて、オハナとしての家族がいつでもあなたたちを待っている」と子どもたちにメッセージを送った。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

