ハワイ州内で山火事への警戒が強まっている。冬場の雨によって草木が大きく成長したことで、乾燥シーズンに向けて火災リスクが高まっているためだ。
州当局によると、今年は降雨量が多かった影響で、島内各地で草木が急成長。これらの植物が夏場に乾燥すると、山火事が発生する原因となる可能性があるという。
マウイ島ラハイナで発生した大規模火災からの教訓を踏まえ、州や郡の当局は現在、草木の除去や防火帯の整備、緊急対応計画の見直しなど、山火事対策を強化している。
また、住民に対しても、自宅周辺の枯れ草や可燃物の除去、避難計画の確認など、事前の備えを進めるよう呼びかけている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

