「この木なんの木」の維持費は10年間で400万ドル

2017.11.12

日刊ローカルニュース

日立グループが、オアフ島モアナルアガーデンにある「この木なんの木」の維持費として、今後10年間で400万ドルを支払う契約を締結したことが明らかになった。

モアナルアガーデンの巨木は、日立グループの広告に1975年ごろ登場。以来、同社のシンボル的存在として親しまれており、過去20年以上にわたって木の管理等を行っているツリー・オブ・ハワイ社の関係者は「この木を見ようと、毎日約1,000人ほどの観光客が公園を訪れているのではないでしょうか」とコメントしている。

日立グループと公園の所有者は、今回の契約更新の詳しい内容については明らかにしていないものの、前回の契約では10年契約で毎年40万ドルを日立グループ側が支払っており、今回の契約も同様の内容だとみられている。

なお、公園の所有者は、日立グループから支払われる金銭を約24エーカーある公園の維持費等として活用し、今後も個人所有の公園を一般の人々も楽しんで訪問できるよう開放するとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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