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アロハ風水〜丸く暮らすと、丸くなる!

アロハ風水〜丸く暮らすと、丸くなる!

角が立つ、角が取れて丸くなる、円満…。人の潜在意識に影響を与える「角(コーナー)」についてのアロハ風水的ヒントがいっぱい!

公開日:2012.05.17

更新日:2017.06.14

心と身体によ~く効く!永田広美のアロハ風水

 Aloha!永田広美です。
 風水で毎日を楽しくパワーアップ!今回も「運」を呼び込み、人生の流れを良くするヒントをご紹介します。

  ●角が立つ
  ●角が取れて丸くなる
  ●円満

 角や円(丸)を使って状況や性格が現されることがたくさんあるように、「角(コーナー)」という形状は人の潜在意識に影響を与えます。そもそも、人間や自然界の動きに直線や直角はないものですが、私たちの住んでいる家、使っている家具、持っているものには、直線や直角のものは多いのです。

 住空間の「運気」を良くする、良いエネルギーを呼び込む、とは、「流れを作る」ということでもあり、住居内でも
  
 角を取ってまるくする → 円満

ということを実践することが可能です。

 私たちは無意識のうちに家具を壁に沿って直角に配置する癖があるようです。先にも書いたように、人間は身体そのものが、直線、直角、鋭角でできていないし、動かないものなのです。家具の配置は家の中の角を取り、エネルギーの流れを穏やかにすることで、運気アップにつなげていくことができます。家具を斜めに置いていく、というセッティングは体感で慣れていないことなので、最初は妙な感じがする、いや新鮮に感じる、これも個人差です。また、その部屋の用途に応じて、置き方を変えるだけでエネルギーが変わってきます。たとえば…同じ家具を置き方を変えてみてみましょう。

couch1-400.jpg
まっすぐ置き:極めて一般的な、壁に沿って置くパターンです。
ブランケットもクッションも同様に直線的に使います。 
couch2-400.jpg
斜め置き:ブランケットも斜めに使って、
クッションの置き方も動きのあるパターンに。

 ずいぶん雰囲気が違ってきます。ただし、どちらが良い悪いではなく、目的と好みです。これは私のオフィススペースのセットアップなので、直線置きより斜め置きを選んでいます。理由は個人的な目的です。ここでは「硬さやキッチリ感の強いビジネス」より、「理念の共有から生まれる楽しいビジネス」を求めているので、お客様を迎える感が増える、雰囲気の柔らかい斜め置きを選んでいます。

 こちらもあるビジネススペースでみかけたセットアップ。ちょっと触らせていただきました。違いがわかりますか?

chairs500.jpg
上の写真、左がBefore、右がAfter。
ほんの少しだけ椅子の向きを斜めにして、よそよそしい2つの椅子を仲良しにしてみました。
こんな小さなことが、大きなエネルギーシフトにつながっていきます。

 家具を斜めに動かす方法のほかにも、住空間の角を取り、円やかなエネルギーを流していくのに、球形、丸型、丸みのあるアイテムやグッズを使っていく方法もお勧めです。

 
 ここで円についてのお話しを少し。

enso.jpg
この一筆描きの丸は、円相と言います

 円相とは禅の世界で「悟り」を表すものでもあり、数多くの禅画を残した白隠禅師は“円は丸くて角がない、終わりも始まりもない“と伝えています。丸くて角がない…これが私たちが心地よいと感じるエネルギーの流れなのです。

 地球の五大要素の中で丸や円の形は「金属」のエネルギーの象徴です。金属は土中のミネラルが凝縮することで誕生するので、物事が固まる、集中する、中心に集まる、という形が球形、丸型なのです。球形、丸型は、集中する力、決意の力、そして結果を出すこと、さらにはコミュニケーションの象徴でもあります。

 だけど、ちょっと待って!直線や角は「お硬い」雰囲気で、円は「柔らかい」雰囲気だとすると、柔らかいはずの円形が「硬い金属」の象徴というのはおかしいのでは?なんて思った方は洞察力の優れた方です!

 確かに金属は「硬いもの」ですが、自然界の金属の表す硬さは「強い決意」「洗練」「完璧性」という意味でもあります。強い決意や完璧・完全さは、意思の疎通やコミュニケーションの賜物です。「角が取れて丸い」人、環境、状況がそこにあれば、すべてが尊重しあえ、決意を分かち合え、結果につながっていくのでしょう。

cornerfill1-400.jpg

部屋の隅や角はエネルギーの停滞を作りやすくなります。

cornerfill2-400.jpg

角に球形、丸型、円やかなものを置いて、エネルギーを柔らかく。

      丸く暮らすと丸くなる…試してみませんか?

ご質問のコーナーです。

質問:

 引越し後の新居に、観葉植物を飾りたいと思います。どんなものをどんな場所に置くとい いでしょう?

お答え:
 観葉植物を室内に飾るのは、エネルギーの活性化、流れを作る、心機一転に使えるのでとてもいいことです。大きさ、葉や全体の形状などでも、植物の出すエネルギーには違いがあります。植物のパーソナリティ(個性)ですね。まずは生き生きとして元気なものという選び方は鉄則です。そして、適材適所に配置していくとさらなるパワーアップにつながります。たとえば、垂れ下がる形状の植物は当然エネルギーは下へ向かって流れますので、「落ちつかない場所を沈める」には最適ですが、逆に「活気」「元気」「新 たな出発」を求めている場合、水周りやには上に向かってぐんぐん伸びるイメージのあるものがいいでしょう。
 

plamts1.jpg

一般的に植物をおきたいのは、まず、水のあるエリアーーー

キッチン:住居内のパワースポットであり、水と火が共存する場所なので、木のエネルギーを足すことで パワーアップに!

トイレ:ここも重要なエリア。水は下に向かって流れる性質です。上に向かって伸びるプラントで上昇気流を作りましょう。

活気づけたいエリアーーー

ダイニング:居住者のキャリアや収入にも関わる場所なので、葉は厚みのある丸いもので「豊かな感じ」 がするものがおすすめです。

リビングルーム:ここにも葉は厚みのある丸いもので「豊かな感じ」のするものがおすすめですね。

 室内の観葉植物はあまり尖った葉のものは好ましくないとされていますが、尖った先の方法が室内にいる 人に刺さるように向かっていないようにしましょう。尖った葉は屋外でプロテクターになってくれますので、適材適所ですね。今回のコラムの ように「室内の角を丸くする」のには観葉植物は大活躍です。また、パワーアップに集中したいときには、植物の数を奇数(陽のエネルギー) にするといいですよ。

 観葉植物は手入れができなくて枯らしてしまう可能性があるのであれば、本物かどうか触ってみたくなるような上質の造花も今はたくさんありますので、そちらをおすすめします。同じ効果が得られます。

 今回のアロハ風水、いかがでしたか?みなさん、これからも気軽に質問メールを送ってくださいね。

■■■お知らせ■■■

「住育」という新しい取り組みが始まりました。
「食べる教育=食育」と同じように、子供たちの成長に重要だけれどもまだまだ知られていない「住む教育=住育」。それは住まいを知ること、住環境や自然環境を理解すること、そこにどう住むかを家族みんなで学ぶこと、人生の目標をサポートする生き方を考えること…たくさんの「住む」の意味を学んでいく教育への取り組みです。これからアロハ風水でも「住育」の大切さ、面白さをご紹介していきます。

住育専用ブログ「住育ラララ♪」 を開始しました!
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