ハワイ島のキラウエア火山山頂にあるハレマウマウ火口にて、一連の噴火活動における「エピソード48」となる溶岩噴泉が6月1日の午前4時40分から始まった。
活動は主に北側の火口丘で確認されており、噴泉の高さが約500〜650フィートに達し、これにより、上昇した噴煙の高さは2万フィート以上に及んでいる。
この噴火に伴い、国立気象局(NWS)はハワイ火山国立公園の周辺地域に対して降灰注意報を発令。とくに公園の北側に位置するマウンテンビューやパホアなどのコミュニティでは火山灰や軽石が降る見込みとなっている。当局は住民に対し、窓やドアを閉めること、マスクやゴーグルを着用すること、そして飲料水を守るために雨水貯留システムにカバーをかけるか接続を外すなどの警戒を呼びかけている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

