州内の医師不足が深刻化
2008年10月11日 06:55
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ハワイ島(ビッグアイランド) 社会
ハワイ州内、とくに隣島で従事している専門分野の医師不足が深刻化している。
ハワイ島では、健康保険会社からの支払われる診療報酬額が少ないことと、高額な医療過誤保険料によって、島内での診療行為の継続が困難になったとして、3人の整形外科医が島での診療を終了すると発表。これによって、コナ地区では整形外科医がいなくなるとみられている。
ハワイ島コナ地区で20年以上にわたって治療を行っていた整形外科医のジョン・ベラッティ医師は「去年1年間に、我々のオフィスだけで約4000人の患者の診察を行った」としながら、「今後、多くの患者は飛行機を利用して隣島に治療へ行く必要が出てくるほか、子どもが骨折した場合には、親子で治療に通うための航空券代まで負担しなくてはいけなくなるだろう」とコメント。ハワイ島内の専門医師不足問題に警鐘を鳴らしている。
医師不足はマウイ島やオアフ島でも深刻化しており、マウイ島では、出産に立ち会える専門の個人医師が一人だけとなっているほか、オアフ島ノースショア地区では、11月より出産を行うことができる専門医がまったくいなくなるとされている。
http://www.khon2.com/news/local/30830004.html
マウナケア山頂の新天文施設計画が前進
2008年10月10日 09:52
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
ハワイ島マウナケア山頂が候補地のひとつにあがっている世界最大の天文施設建設計画の実現に向け、関係者は天文台設置の承認を得る際に必要となる「環境影響評価書」の作成をスタートした。来週には、一般市民も参加できる公開討論会も開催する。
30メートルという、世界最大のサイズを誇る望遠鏡を備えた天文施設の計画は、カナダ大学、カリフォルニア工科大学、カリフォルニア大学による共同プロジェクトで、現在、マウナケアのほかに南米チリが建設予定地として候補にあがっている。
天文台建設計画の関係者は、1年以内にリンダ・リングル知事に対し「環境影響評価書」を提出したいとしている。
http://www.kitv.com/news/17688767/detail.html
今シーズン最初のザトウクジラを確認
2008年10月10日 09:43
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ハワイ島(ビッグアイランド) マウイ島 自然
マウナケアの望遠鏡が未知の惑星を発見
2008年9月17日 08:46
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
ハワイ島マウナケア山頂に設置してあるジェミニ北望遠鏡を使用しているトロント大学の3人の科学者が、恒星の周りを旋回する未知なる惑星の姿をとらえた。今回発見された惑星は、質量が木星の約8倍で、地球から約500光年離れた場所にあるとされている。
観測チームは今回の発見について「惑星が太陽のような恒星の周りを旋回しているケースを発見したのは初めてのことだ」とし、今後の研究で、発見された惑星が恒星の重力の影響を受けて周っていることが証明されれば、宇宙と惑星構造の研究が大きく前進するだろうとしている。惑星が恒星の重力を受けて周っていることの証明には、今後、数年間が必要になるとみられている。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=9021548
隣島での医者不足問題
2008年9月16日 08:46
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ハワイ島(ビッグアイランド) 社会
ハワイ州、とくにオアフ島以外の島での医者不足が深刻な問題となっており、Hawaii Medical Service Association(HMSA)は、隣島で医療トレーニングを行うハワイ大学の医学部学生に対し、$103,8000の資金援助を行うことを決定した。
ハワイ大学医学部準教授のケリー博士は「ハワイ島だけでも異なった分野を担当する30~40人の医師が必要だ」とし、HMSAのサポートを受けながら隣島で医療トレーニングを行うことで、生徒がコミュニティーの一部として働くことの意味を見出し、医学部卒業後、現地で医療関係者として従事してくれるようになれば素晴らしいとしている。
HMSAから提供される資金は、ハワイ大学医学生が隣島での臨床実習を行う際に必要となる、旅費や住宅経費の支出に当てられる予定となっており、最高25人の学生のサポートが行われる。
http://kgmb9.com/main/content/view/9759/40/
マカデミア・ナッツ農家の危機
2008年9月14日 08:29
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ハワイ島(ビッグアイランド) 経済
ハワイ州で4番目に収穫量が大きいマカデミア・ナッツ産業が、燃料費、農薬、肥料と人件費の高騰、そして外国産の安値のナッツの流通と未処理ナッツの卸値下落などによって危機的状況を迎えていることがわかった。
マカデミア・ナッツ農家のひとつであるハワイアン・サンシャイン・ファームズでは、過去2年間で買い手がみつからなかったナッツ約10万ポンドが、未処理のまま農場に放置されたことで「ナッツで覆われた高価な舗装道路が登場した」とコメントしている。
アメリカ農務省は、昨年7月から今年6月までのマカデミア・ナッツの収穫量が前年よりも2200万ポンド下落の3600万ポンドとなり、過去もっとも収穫量が少なかった1981年から82年以来の低水準となっているとしていると発表。ハワイ・マカデミナ・ナッツ協会の理事であるデービット・ライトー氏は「今年の収穫量はさらに1000万ポンド下落するという予想もあり、マカデミア・ナッツの生産量は過去3年間で半分になる可能性がある」と懸念を表明している。
マカデミア・ナッツ産業が現在のような状況に陥っている原因としては、ナッツ農家の多くが、地元のナッツ加工会社に依存しており、ナッツ市場が加工会社の少数独占になっていることや、昨年の悪天候によるナッツの生産量の低下、マカデミア・ナッツ商品の全体的な需要低下、安値のマカデミア・ナッツ製品の需要が高くなったことで、多くのマカデミア・ナッツ加工会社が、ハワイ産ではなく安値の輸入品を使用していることなどがあげられている。
関係者は、今後、ハワイ産というブランドを前面に打ち出し、高値で質の高いプレミアム・ナッツとして売り出すなど、マカデミア・ナッツのマーケティング戦略を変更することや、独自のナッツ処理施設を所有し、未処理ナッツの引き取り先が見つからない小規模なナッツ農家からナッツを買い上げるなど、さまざまな打開策を模索している。
http://www.honoluluadvertiser.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080914/NEWS01/809140363/1001/LOCALNEWSFRONT
ハワイ島沖で15頭のサメを確認
2008年9月 9日 08:45
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
ハワイ州の野生生物当局は、月曜日にハワイ島の北西部の沖合いで15頭のサメを確認。ハワイ島の一部のビーチでは一時的な進入禁止措置が取られている。
ハワイ島では、カワイハエ海岸沿いにあるハプナ州立公園とワイアラエ湾の2箇所が、サメの目撃情報のために日曜日から一時閉鎖となっているが、今回新たに15頭のサメが目撃されたことにより、スペンサー・ビーチ・パークも一時的に閉鎖されることとなった。
サメを目撃したハプナ・ビーチのライフガードは、サメはマウナケア・ゴルフ・コースの沖合い約5マイルの位置で確認され、6~16フィートほどのイタチザメのようだったと報告している。
消防局と州の自然資源管理局では、現在、サメの目撃情報をもとに情報収集を行っており、安全の確認ができるまでビーチへは立ち入らないように警告している。
http://kgmb9.com/main/content/view/9601/40/
キラウエア火山で溶岩湖を確認
2008年9月 7日 08:58
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
サメのためにビーチが一時閉鎖
2008年9月 7日 08:21
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オアフ島 ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
昨日、オアフ島ウインドワード地区と、ハワイ島のサウス・コハラ地区の沖合いでサメが目撃されたため、当局は警告標識を設置し、近隣ビーチへの立ち入りを一時禁止した。
オアフ島では、ウインドワード地区にあるカイルア・ビーチとベローズ・フィールド・ビーチ・パークの2箇所で、人の体の一部とみられる物体が海上にあるとの情報があったため、当局がビーチ付近を緊急に調査。ヘリコプターから調査を行っていたホノルル消防局の調査官が、沖合いで攻撃的なサメを確認したため、近隣ビーチの一時閉鎖処置が取られる結果となった。調査を行ったホノルル消防局のテリー・シーリング氏は「近隣ビーチで、行方不明者の存在は確認できなかったほか、海上にあった物体も人間ではなく、動物の体の一部だったとみられている」としている。
ハワイ島サウス・コハラ地区では、昨日午前11時ごろ、沖合い約30ヤードの地点で12フィートのイタチザメを確認。ハプナとワイレア・ビーチの2箇所が閉鎖された。
http://starbulletin.com/2008/09/07/news/story04.html
ハワイ島でミツバチの寄生虫を発見
2008年8月25日 08:52
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ハワイ島(ビッグアイランド) 自然
農務省は、過去にオアフ島のみで発見されていた「ミツバチ・ヘギイタダニ」が、ハワイ島のヒロ港近辺で発見されたと報告。被害拡大への懸念を表明している。
「ミツバチ・ヘギイタダニ」は、針の先ほどの大きさで、ミツバチの血を吸いながら繁殖し、ミツバチの生存に大きな脅威をもたらす害虫として知られており、今後ヒロ港の近郊5マイル内にあるすべてのミツバチの巣は、ミツバチ・ヘギイタダニの被害で全滅すると見られている。
ハワイ州当局はミツバチ・ヘギイタダニによる被害の拡大を防ぐため、ハワイ島の該当地域付近で蜂の巣を見かけた場合、早急にホットライン643-7378まで連絡してほしいとしている。
http://kgmb9.com/main/content/view/9268/40/