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ビーチウェディングには許可書申請を

2008年7月 7日 03:12 | 法律(ハワイ州) 社会 

 ハワイの海岸は最高の結婚式場でもあり、多くのカップルが結婚式をあげる。そのビーチウェディングの後、ゴミを残したままにしていくケースも多く、ハワイ州土地自然資源局では今後、ビーチウェディングの許可書確認とゴミを残すなどの違反についての取り締まりを強化することを決定した。ビーチウェディングは基本的に許可制で、この法令は2002年に承認されているが、これまでは許可書の確認や違反事項の取り締まりなどは重要視されていなかった。

 ビーチウェディングの許可は2ページの申請書を提出し、約1週間で発行される。海岸への車の乗り入れ、アルコール飲料の持ち込み、周辺の居住者に迷惑な騒音などの行為が厳重に禁止されており、挙式後にゴミを残したり汚していった場合には1スクエアフィートあたり20ドル10セントの罰金を徴収する。

 許可書なしのビーチウェディングは罰金500ドルとなっており、現在検討中の法令が承認された場合には罰金額の最高は5000ドルになる。

http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8624191

州機関で週4日労働を検討

2008年7月 2日 05:49 | 法律(ハワイ州) 

ハワイ州知事のリンダ・リングル氏は、州政府機関の就労を週4日制にすることを検討していることを発表。4日制となった場合には金曜日~日曜日が休みとなる。ユタ州が州政府機関の週4日制を取り入れた最初の州であり、これによって約20%の経費節約に成功しており、リングル州知事は「労働組合とも交渉を行い、検討する価値は充分にある計画」とコメントしている。

週4日制についてカパフル在住女性は「交通問題の緩和にもつながり、よい計画でだと思う」と述べた。また、州の職員は「週4日制になれば州経費が軽減されるだけでなく、職員の自己負担の交通費が軽減される。しかし(4日制になっても)州民への業務が継続されることが最優先」と述べている。

 週4日制のユタ州では政府機関の就労時間は朝7時から午後6時までと長めになっており、多くの業務がオンラインで行えるようになっている。

http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8598869

治安維持の向上に新法令

2008年6月30日 08:41 | 法律(ハワイ州) 社会 

 ハワイの治安を守るための法令の一部として売春行為の取り締まりと刑罰を強化する新法令が承認された。法令施行後は売春行為を働く側の取り締まりに併せて、客側の取り締まりと刑罰も強化される。

 世界でも最も安全な観光地としても知られているハワイでも売春行為が行われているのが実状で、ワイキキではボランティアグループによる深夜のパトロールが行われている。ワイキキ在住の男性は「毎晩帰宅時には売春婦を見かける。こうした犯罪行為は大きな問題」とコメントしている。

新法令では、客引き行為が3年間に3回認められた場合には軽犯罪法違反で有罪となるほか、売春婦を買う側への罰則の強化も行われる。ハワイ州での売春婦問題は1990年台がピークで、取締法強化によって犯罪数が減少しており、今回の更なる刑罰強化の成果が期待されている。

ワイキキでボランティアの安全パトロールを行う治安を団体“ワイキキ・ネイバーフッド・ボード”でも、法令の強化はワイキキ地区の治安維持に大きな力となるとして歓迎している。

http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8576298

飲酒運転防止に新法令

2008年6月15日 03:48 | 法律(ハワイ州) 社会 

 法令制定議会開催中のハワイ州議会では、新法令や州法改正が行われており、このほど飲酒運転防止策となる“イグニッションションロック法”が承認された。

 イグニッションロックは、特殊な装置を車両に設置し、運転者の体内アルコールレベルが一定値を越えるとエンジンがかけられなくなるもの。イグニッションロック法は、一度または複数回飲酒運転で逮捕され、0.15以上の体内アルコールレベルが測定されたドライバー全員にイグニッションロック設置を義務付けるもので、イグニッションロックは体内アルコールレベルが0.02で作動するよう設定される。ハワイ州は全米でも飲酒運転が原因による事故死発生数の多い州のひとつでもあり、昨年は69人が死亡している。

 イグニッションロック法はすでに45州で施行されているが、ハワイ州での法令施行までにはまだ多くの検討事項が残されており、施行は2010年7月が予定されている。

http://kgmb9.com/main/content/view/7321/40/

子供の車内置き去りに新州法

2008年6月14日 02:41 | 法律(ハワイ州) 

 ハワイ州議会では、子供を車内に一人で残していくことに対して罰則を定める新州法を承認。9歳以下の子供を車内に5分以上置き去りにした場合には、州法で罰せられることとなった。最初の違反時でも500ドルの罰金が課せられる。また5歳以下の幼児を12歳以下の子供とともに車内に残した場合も罰則が課せられる。

 ハワイ州では2003年から今年までで3人の児童が車内に残されたことが原因の熱中症で死亡している。

Http://kgmb9.com/main/content/view/7311/40/

ハワイアンモンクシールが州の動物に

2008年6月13日 03:12 | 法律(ハワイ州) 自然 

 ハワイ諸島だけに生息するアザラシ“ハワイアンモンクシール”が、ハワイ州のオフィシャル動物として認定されることが州議会で決定された。

 これを受けて米国海洋環境省(NOAA)では、ハワイアンモンクシールの保護のサポートを約束しており、今度は就学児童対象の教育プログラムをはじめ、保護活動を行っていく。

 ハワイアンモンクシールは現在約1100頭の生息が確認されており、毎年4%減少傾向にあることから保護が必要とされている。

http://www.kitv.com/news/16591421/detail.html

動物のひき逃げにも法令を

2008年6月 6日 03:40 | オアフ島 法律(ハワイ州) 社会 

今週月曜日、オアフ島エヴァビーチに住む12歳の少年の飼い猫がひき逃げされたことから、少年が市議会に動物のひき逃げにも法令によって罰則を課すべく法案提出を陳情している。

 アイゼア・チョン君は飼い猫がひき逃げされた直後に警察に通報したが、動物のひき逃げは罪にならないと聞かされ、「たとえ動物であっても、事故を起こした車の運転手は車を止め、手当てをすることや飼い主を探して連絡するなどの処置を取ることを義務付ける法律を作るべき」と陳情に立ち上がった。

 連絡を受けたエヴァ地区の代議員は「(動物のひき逃げに対し)法によって罰則を課すことは難しいが、何らかの処置が取れるよう検討したい」とコメントしている。

 チョン君は夏休みを利用して、署名運動を行うとしている。チョン君の猫のライアンはひき逃げ事故から回復に向っているという。

http://kgmb9.com/main/content/view/7071/40/

未回収の交通違反切符は2300万ドル

2008年5月31日 05:09 | 法律(ハワイ州) 社会 

 ハワイ州では駐車違反やスピード違反などの交通違反の未回収の多額の罰金があり、昨年暮れからの新コンピューターシステムの導入後は約400万ドルの回収に成功しているが、今後は残る約2300万ドル分の回収が目標となる。未回収の罰金の多くは未成年者ドライバーによる違反が多いとされている。

 ハワイ州では罰金回収に専門業者を委託しており、新コンピューターシステムの導入に併せ、6ヶ月後には20%の回収を見込んでいるという。

 交通違反の罰金未払いには、免許停止や禁固刑が科せられる。

http://kgmb9.com/main/content/view/6894/40/

シートベルト着用キャンペーン開始

2008年5月13日 01:39 | 法律(ハワイ州) 社会 

 昨日よりシートベルト着用キャンペーン“クリック・イット・オア・チケット”がスタート。このキャンペーンは、シートベルト着用と子供用カーシート使用を促す目的で全島で同時期に実施される。

 ハワイ州法では、運転席、助手席ともに前部座席に座る場合はシートベルトの着用が義務付けられている。後部座席の場合でも、18歳以下はシートベルト着用が義務付けられている。また、乳幼児は安全基準を満たすカーシートの使用が必要。

 シートベルト無着用の場合は92ドルの罰金。カーシートの不使用やカーシートが安全に使われていなかった場合には保護者に対して裁判所出廷が義務付けられており、100ドル~500の罰金が科せられるほか交通安全教育のクラスへの出席が定められている。

http://kgmb9.com/main/content/view/6402/76/

禁煙法の賛成派多数

2008年4月26日 07:50 | 法律(ハワイ州) 

 ハワイ州の禁煙法について、ほとんどの州民が賛成していることがわかった。禁煙促進団体タバコ・フリー・ハワイ(CTFH)の行ったアンケート調査によると、法令が施行され15ヶ月たった現在も、法令賛成派の数は常に上昇しているとされ、約74%の州民が公共施設での禁煙法を指示。この数は2007年2月に行われた調査結果の66%より8%増となっている。仕事場をすべて禁煙にすることで無喫煙者を二次喫煙の被害から守るべきという意見には82%が賛同していることもわかった。 83%の州民がレストランやバーなどのすべて の飲食店が禁煙になったことを「楽しんでいる」「帰宅後、(衣服などに)タバコのにおいがしなくなって良い」と答えた。性別では女性の方が禁煙法支持率が高いという結果が出ている。また、家庭の収入別では年間10万ドル以上の収入のある家庭の州民の96%が禁煙法を支持していることがわかった。
 ハワイ州は二次喫煙防止の目的による禁煙法施行では全米で14番目の州であり、ハワイ州の法令施行開始以降、あらたに11州が同様の禁煙法の施行を始めている。

http://kgmb9.com/main/content/view/5823/40/