絶滅の危機に瀕しているとされている貴重なハワイ原産の鳥「カウアイツグミ」12羽が、昨日、飛行機を利用してハワイ島よりカウアイ島の野生動物保護区に移送された。
今回移送されたカウアイツグミは、ハワイ島にあるサンディエゴ動物園ケアウホウ鳥類保護施設内で保護、育成されていた鳥たちで、カウアイ島内にある施設で1週間過ごしたあと、自然に放たれる予定となっており、すでに23羽のカウアイツグミが自然に帰されている。
カウアイツグミは、果物や昆虫、かたつむりなどを好んで食し、アクセスが困難な渓谷などに巣を作ることで知られており、ハワイ州土地自然保護局の野生生物学者であるデービット・レナード氏は「カウアイツグミをカウアイ島の自然に帰すという今回のプログラムは、非常に複雑なプロセスが必要となるものの、種の絶滅を防ぐためにとても重要なことだ」と話した。
現在、カウアイ島内で生息しているカウアイツグミの数はおよそ500羽と推定されている。
http://www.khnl.com/Global/story.asp?S=9178846
メジャー・リーグのフィラデルフィア・フィリーズで活躍しているマウイ出身のシェーン・ビクトリーノ選手に対し、動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人の会(PETE)」が、彼が好物と公言しているスパムむすびを食べることを止めるようリクエストしていることがわかった。
PETEは、隠しカメラで撮影した養豚場内の様子を公開し、スパムの主原料となる豚が養豚場内で過酷な対応を受けていると指摘。現在、スパムを製造しているホーメル社を動物虐待容疑で調査中。
PETE代表は「ハワイでのスパム需要が高いことは理解しているし、ビクトリーノ選手が養豚場内での豚の飼育状況を知らなかったに違いない」としながらも、ビクトリーノ選手には今後、スパムを食べることをあきらめて欲しいと語っている。
http://www.kitv.com/news/17715252/detail.html