窃盗や器物損壊、性的暴行などの問題が発生したハワイ大学マノア・キャンパスに、新しいセキュリティ・アイテム「セグウェイ」が登場した。
ハワイ大学では、大学内をパトロールする警備員を増員したほか、今回、21,000ドルを費やし2台の「セグウェイ」を導入。ハワイ大学の当局者は、時速15マイルで移動可能なセグウェイの登場で、今までより迅速なパトロールが可能となるだろうと期待している。
しかし、昨年、寮の自室にあったラップトップやipodなどが盗難の被害にあった学生のひとりは「セグウェイの購入は無駄遣いで、21,000ドルで学校内にセキュリティ・カメラなどを設置したほうが有益だったはず」とコメントしているほか、ほかの学生は「寮の部屋の窓には網戸がないほか、ドアの鍵が壊れている部屋もあって安全とはいえない」としており、大学内ではまだまだ改善が必要となっている。
ハワイ大学では、バイクや自転車の盗難防止のため、22:00から翌朝5:00までの間、大学のマイレ・ウェイ・ゲートの封鎖を開始したほか、ハレ・アロハ寮にパス・キーでのロック・システムとカメラの設置を予定している。
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