ホノルル市は、オアフ島のミリラニとハワイカイで成功しているカーブサイド・リサイクル・プロジェクトの拡大を決定。新たにリサイクル・プロジェクトの対象となる地域に、芝生や植木などの廃棄物を入れる緑色のゴミ箱と、新聞やボール紙、缶、瓶などを入れる青色のゴミ箱の配布をスタートした。
今回カーブサイド・リサイクルがスタートするのは、マノア、セント・ルイス、パロロ、カパフル、カイムキ、カハラ、アイナ・ハイナ、クリオウオウなど、イースト・オアフ地区の約24,000世帯のほか、アイカヒ、ラニカイ、エンチャンテッド・レイク、オロマナなどを含むカイルア地区の12,000世帯、ワイアルア、ハレイワ、サンセット・ビーチを含むノースショア地区約3000世帯となっており、今後、順次ゴミ箱の配布が行われる予定となっている。
新しい地域でのカーブサイド・リサイクルは11月3日よりスタートするが、カーブサイド・リサイクル開始後からは、今まで週2回だったゴミの収集が週1回に変更となる。ホノルル市当局関係者は「きちんとゴミの分別処理を行えば、ゴミの収集が週1回になっても問題はないはず」としているが、大家族の場合は、余分のゴミ箱を無料で市に要請することができる。ただし、追加でゴミ箱を要請した場合には、市の職員によるゴミの分別状況チェックなどが行われる可能性がある。
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昨日ワシントンで発表された全米の肥満に関するレポートによると、ハワイ州の肥満率は20.7%で、18.7%のコロラド州についで2番目に肥満率が低い州であることがわかった。反対に全米で肥満率がもっとも高かった州は、31.7%のミシシッピ州で、ついで30.6%のウエスト・バージニア州、30.1%のアラバマ州となっている。
また肥満が主な原因となっているタイプ2の糖尿病患者数は、全米26の州で昨年より上昇。ハワイ州では、タイプ2の糖尿病患者数の増加はなかったものの、現在、州人口の7.7%が糖尿病を患っており、その比率は全米で24番目に高いほか、ハワイの高血圧患者率は、全米で30番目に高いという結果が報告されている。
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