ハワイアン・リージョナルキュイジーヌのオリジナルシェフの一人でもあるサム・チョイ氏のレストラン“サム・チョイズ・ダイヤモンドヘッドレストラン”がこの日曜日に閉店することが発表された。
チョイ氏はオアフ島のニミッツハイウェイにもう一件“サム・チョイズ・ブレックファスト・ランチ&クラブ”を経営しており、今後はニミッツ店で2件を融合させたレストラン展開をしていくとしている。これまで、“サム・チョイズ”はディナーのみのファインダイニング、“サム・チョイズ・ブレックファスト・ランチ&クラブ”ではカジュアルダイニングで朝食からディナーまでを提供してきており、今後は“サム・チョイズ”と名前を変え、メニューも2件を融合した新メニューとなる。今年秋には店内改装も行う予定。
ダイヤモンドヘッド店の閉店に関し、同店の関係者は「諸経費の高騰により2件の異コンセプトのレストラン経営が困難になりました。一人の解雇者も出さないようダイヤモンドヘッド店の従業員はニミッツ店へ移動ができるように計らいます」と語った。
サム・チョイズ・ダイヤモンドヘッドレストランは13年間カパフル地区のファインダイニングレストランとして多くの人に親しまれた。
http://www.khnl.com/global/story.asp?s=8572466
オアフ島最大のスタジアム施設“アロハスタジアム”は築33年。老朽化の問題が深刻化しており、このほど1億8500万ドルをかけての改装プロジェクトが行われることが決定した。
スタジアム関係者は、「今、改装工事に着手し、老朽化を防がなければ最終的には全建て替え事業を強いられる」と述べており、建て替えプロジェクトになった場合、費用は約5億ドルにのぼるとされている。
アロハスタジアムでは今後は、ハワイ大学フットボール戦やNFLのオールスター戦のプロボウル以外にも大型イベントの誘致を目指したいとしており、そのためにも施設の改装は必要不可欠とされている。
改装プロジェクトはフットボールシーズンの合間に行われ、屋根の改装、基礎建築素材の修理と補強、座席の改装に加え、トイレの増設やエレベーターの設置が予定されている。また、大型イベント誘致の可能性によってはロイヤルボックスやラウンジの設置も検討しているという。
改装プロジェクトは2013年に終了する予定。
http://kgmb9.com/main/content/view/7739/40/