ハワイアンモンクシールは保護動物!
2007年09月11日
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ハワイ島(ビッグアイランド) 法律(ハワイ州) 自然
ハワイ諸島のみに生息し、生存数が減少の危機にあるアザラシ、ハワイアンモンクシールは連邦法の保護動物として保護されているが、法令を知らない、あるいは法令を無視してハワイアンモンクシールを侵害するケースがあるとして、法令違反者には厳しい罰則が課せられることなどがあらためて発表されている。
最近のケースでは、アラスカからの旅行者男性が、ハワイ島の海岸でみかけたハワイアンモンクシールの親子に近づき、休息中の母親を邪魔するビデオがウェブサイトに掲載され、連邦海洋環境保護局が調査をはじめている。男性には最高2万5000ドルの罰金が課せられる可能性がある。男性は昨日中に問題のビデオをウェブサイトから消している。
ハワイアンモンクシールはハワイ諸島全域で約1200頭の生息が確認されており、そのうちの80~120頭がハワイ主要8島に生息している。成長したメスは妊娠しても一年に一頭の子どもしか生まないため、生息数の増加には時間がかかる。
問題のビデオのように、特に気性が激しくなっている出産直後の母アザラシに近づき休息を邪魔すると、子アザラシを置いて海に還ってしまうこともあり、全体の生息数に影響をあたえる。
野生のハワイアンモンクシールの150フィート以内に近づくことは連邦法違反となり、罰せられる。
http://www.kgmb.com/kgmb/display.cfm?storyID=12392
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