約30万坪（東京ドーム約20個分）におよぶ広大な敷地を誇る霊園「バレー・オブ・ザ・テンプルズ」には、明治維新の年に渡航した第一次日本人移民の百周年記念として1968年に建設された平等院のレプリカや、多くの鯉が泳ぎ回る池、豊かな竹林が広がる庭園など、風光明媚な景色広がっています。

色々な宗教や文化、伝統に敬意を払い、それぞれ特設の墓苑が配されている広大な霊園は、多文化が融合しているハワイらしい雰囲気あふれる穏やかな場所です。

ワイキキから車で約30分の場所にあり、家族や親族、また生前に親しかった方々がハワイ旅行の際に気軽に訪れることができます。日本語担当者がお墓や納骨堂の購入に関するサービスを提供しますので、大好きなハワイを終の棲家にするという希望をかなえることが可能です。

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