コナ低気圧で被災した2校が新学期に向け再開準備整う

2026.07.29

日刊ローカルニュース

3月のコナ低気圧による豪雨で被害を受けたハワイ州の公立学校2校が、新学期の開始に向けて児童・生徒を迎える準備を整えた。

ハワイ島のコナワエナ高校とオアフ島のホクラニ小学校は、浸水した校舎や施設の修復工事を終え、8月3日に再開する予定。豪雨では校舎内に数フィートの水や泥、がれきが流れ込み、床や電気設備、家具、教室の備品が被害を受けたほか、水害によるカビの発生も懸念されていた。

被災後、コナワエナ高校では大半の生徒がオンライン授業へ移行し、ホクラニ小学校では残りの学年度の間、児童をパロロ小学校とアリイオラニ小学校に分散して授業を行っていた。

コナワエナ高校のアミ・アケオ校長は「安全で健康的な環境で、皆を再び迎えられる」と話した。また、ホクラニ小学校では150人以上のボランティアが教室への家具や教材の搬入を手伝い、アービン・パサロ校長は「子どもたちを再び迎えられることをとても楽しみにしている」と述べた。

また、キース・リーガン副知事代行兼会計監査官は、州の作業チームが新学期初日に間に合うよう修復工事を完了させたことを称賛した。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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