最新の調査で、2017年度にハワイ州でもっとも盗難被害にあった車種が、ホンダ社の2000年式シビックであったことが明らかになった。ホンダ車の2000年式シビックが盗難最多車種に選出されるのは2年連続となった。
今回発表された最新調査によると、ハワイ州内でホンダ社のシビックに次いで盗難被害件数が高かったのは、ホンダ社の1996年式アコード、2008年式のフォード社のピックアップトラックの順で、次いでトヨタ社の2000年式カムリ、2016年式カローラ、2015年式タコマ、1998年式のホンダ車のCR-V、2001年式の日産社のフロンティア、アルティマの順となっている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ