空港に爆弾探知犬4頭が仲間入り

2018.09.21

日刊ローカルニュース

TSA(米国土安全保障省)は、オアフ島のダニエル K イノウエ国際空港に、新しく4頭の爆弾探知犬が仲間入りしたと発表した。

今回、空港での勤務を開始した4頭の犬は、乗客らの荷物をチェックし、爆弾などの異物を発見する訓練を受けており、今後、空港内で犬の指導者(ハンドラー)とともに探知業務を行う予定となっている。

TSA関係者は「特別な訓練を受けている爆弾探知犬は、空港のセキュリティー強化に欠かせない存在です」とコメント。TSAでは現在、米国内の空港などで320頭以上の犬が活躍しているとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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