プナ地区に940件の住宅建設案が浮上

2018.09.06

日刊ローカルニュース

活発な火山活動によって多くの住民が被害を受けたハワイ島プナ地区で、新たな住宅建設案が浮上している。

関係者によると、W.Hプロジェクト社の住宅建設案に関する環境アセスメントの法案を、環境維持保護局が提出。同案では、ヒロの南側、溶岩が流出した場所から約13マイル(21キロ)ほどの地点に、400軒の複数世帯住宅と、540件の一戸建て住宅の建設が計画されている。

なお、同計画案が実現した場合、該当地区にある住宅の件数が、現在の約2倍となる見込みとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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