ジャンル
CLOSE

「店舗名・キーワードなど」「ジャンル」「島・エリア」はいずれか1つのみでも検索できます。

CLOSE
CLOSE
ジェイクに聞く!日本ツアーへの熱き思いとは

ジェイクに聞く!日本ツアーへの熱き思いとは

世界中で活躍するウクレレマスター、ジェイク・シマブクロさんに、秋に迫った日本ツアーへの意気込みや今後の活動をインタビュー!

2017.07.11

極上!ジェイク通信 Aloha To You

ウクレレマスター、ジェイク・シマブクロさんにインタビュー

今年も日本ツアーが間近!新たな挑戦にも期待

年間の半分以上はハワイ以外の場所で活動。
世界中で活躍するウクレレアーティスト、ジェイク・シマブクロさん。
今年も秋に迫った日本ツアーへの熱い想いや、地元ハワイでのコンサート、
そしてローカルキッズたちとのふれあいについてなどをインタビューしました!

撮影協力/ARS Cafe

ーーーアロハ!相変わらず世界中を飛び回って大活躍ですね。

今年の前半は、ハワイはもちろん、アメリカ本土やカナダ、オーストラリアなどで演奏しました。国や地域によって、やっぱり雰囲気が違うし受ける刺激も違います。たとえばカナダのケベックってフランス語圏なんですよね。「ラヴィアンローズ」(フランスの人気曲)を弾いたらみんなが一緒に歌ってくれたりして。そうやって新しいコミュニケーションを発見するのもツアーの醍醐味のひとつです。

ーーー各地でいろいろな人とのコラボレーションもされているそうですが?

そうですね。世界中でいろんな人と演奏できる機会が増えていることには、すごく感謝しています。先日、オレゴン・シンフォニーと一緒にセッションしたときは、全員がアロハシャツで演奏していてとても感激しました。もちろんコンダクターも含めて、全員アロハ(笑)。そういうの、いいですよね。

ーーー素敵ですね!ハワイでも、あまり見たことない光景かもしれません(笑)。

大好きなギタリストのトミー・エマニュエルや、尊敬するスライド・ギター奏者のジェリー・ダグラスらと一緒にレコーディングできたり、今年はいろいろとチャンスをもらいましたね。うれしかったです。

ーーーそんな中、今年も日本ツアーが迫ってきました!!

はい!とても楽しみにしています。今年はギター、ベース、ウクレレのトリオスタイルでツアーを行う予定なんです。ベースはこれまでも一緒にやっているノーラン・ヴァーナー、ギターはデイブ・プレストンです。デイブはコロラドで活躍するギタリストで、去年デンバーで初共演したんですが、リハーサル無しで挑んだステージがものすごく良くて、ぜひ日本で一緒にプレイしてほしいと申し出ました。

ーーーその想いが、今回のツアーで実現するわけですね…。

こういうトリオでやるのは日本で初めてだから、音楽自体もアレンジはまったく今までと違うものになるはず。アルバム『ナッシュビル・セッションズ』の曲はもちろん、来年に向けて作っているニューアルバムもあって、その中からも演奏するつもりです。まだ、タイトルも決まっていないアルバムですが(笑)。

ーーーうわあ、楽しみですね。また新しいジェイクの世界が広がりそう。

自分でも未知の部分が多くてワクワクしています。そして、今回は札幌からスタートなんです。日本を想像するといつも食べ物の話になっちゃうんですけど(笑)、やっぱり楽しみです。北海道といえば、いくらや味噌ラーメン…どれも美味しいですよね。

 

ーーー日本の食べ物は最高ですよね!ぜひ、たくさん食べてきてください(笑)

そうですね。あ、でもその前に7月29日、フジロック・フェスティバルにも出演するんです。3年ぶり、4回めで、こちらはナッシュビル・セッションズで一緒に演奏しているドラムのエヴァン・ハッチングスも一緒に参加。3年前は、ベースのディーン・タバと一緒に行ってとても盛り上がったので、今年も新しいトリオで楽しみたいと思っています。とにかくスケールの大きな野外イベントですし、今回は一番大きなグリーンステージで演奏をするので、とても楽しみです!

ーーー日本のファンも、皆さん心待ちにしていると思います。

はい。長くずっと応援してくれている日本のファンの皆さん、とくにファンクラブのみんなには、本当に本当に感謝しています。以前はもっと頻繁に日本へ行っていましたが、最近はほかの国での公演なども増え、年に1〜2回程度しか日本へ行けなくって僕も寂しく思っているんです。でも、日本の皆さんがずっと応援してくれるのはものすごくうれしいし、なるべく時間を作って日本へ行く機会を増やせたらと願っています。

ーーーそして日本ツアーの後はハワイでもライブの予定があるとか。

11月と12月に3日間ずつ、ワイキキのブルーノート・ハワイで演奏します。せっかくなので、それぞれ趣向を凝らしたいなと、いろいろ企画を練っているんですよ。12月はベースのディーン・タバ&ドラムのノール・オキモトと久しぶりに演奏する予定になっているんです。

ーーーそれは楽しみです!そういえば4月のブルーノートはチェロとウクレレのコラボレーションでした。

新しいサウンド、いろんな楽器、ほかのミュージシャンと演奏するのは刺激的です。これからも新しい挑戦をどんどんしていきたいですね。

ーーーさらにハワイでは、ボランティア活動にも積極的で、学校などを訪問して演奏やワークショップをされているそうですが。

子どもたちのために活動できるのは、とても楽しくて大切なこと。ハワイは僕のホームですし、ウクレレや音楽を通して出来る限りのことをしたいんです。子どもたちが何か自分の「パッション」を見つけること、そしてもちろんドラッグなどに手を染めないことを訴え続けていきたいです。子どもたちに直接会うことができる機会は、いろんな意味で大事にしたいと感じています。

ーーージェイク自身も2人の息子さんを持つお父さんですもんね。

たしかに自分が親になって、考え方が変わってきた部分もありますね。でも子どもだけじゃなくて、ロコのみんなにウクレレの良さをさらにわかってもらったり、音楽に触れるきっかけを作れたら…と思っています。今年春に、ホノルルの楽器店でやったワークショップもその一環。僕自身も楽しかったし、参加してくれた人も笑顔で取り組んでくれていました。

ーーーなるほど…。ほかに今後の活動予定があれば教えてください。

自宅のスタジオをグレードアップしたので、今まで以上にハワイでの音楽活動の幅が広がりそうです。あとは、できたら「ウクレレ・レッスン」をやりたいなと思ってます。「ウクレレを教える」ことは、僕のパッションのひとつなんです。もちろん、毎週時間を決めてレッスンというのは難しいけれど、集中コースみたいなクラスを作って、参加者を募り、しっかり向き合ってレッスンできるような時間がとれたらいいなあと。少人数のワークショップみたいなスタイルから始められたらいいですね。!

ーーージェイク先生の直接レッスン…うらやましいです!
今後のさらなる活躍に期待し、応援しています。

●ジェイク・シマブクロ●

Jake Shimabukuro

1976年11月3日生まれ/ハワイ州ホノルル出身。
4歳からウクレレを始め、1998年ピュア・ハートのメンバーとしてデビュー後、2002年ソロデビュー。ウクレレの特性を活かしながらロックやジャズ、ブルースなどのあらゆる音楽を取り込んだそのスタイルは、ハワイのみならず世界中のミュージック・シーンに大きな衝撃を与え続けている。


今年も「JAKE SHIMABUKURO JAPAN TOUR 2017」を敢行。
今年のツアーは9月23日(土)の札幌公演を皮切りに、東京、名古屋、大阪、福岡、広島、横浜で開催。チケットは現在、下記日本語サイトにて好評発売中。


【公式サイト】

www.jakeshimabukuro.jp(日本語)
www.jakeshimabukuro.com

ジェイク・シマブクロ
(Jake Shimabukuro)

1976年11月3日生まれ/ハワイ州ホノルル出身。
4歳からウクレレを始め、1998年ピュア・ハートのメンバーとしてデビュー後、2002年ソロデビュー。ウクレレの特性を活かしながらロックやジャズ、ブルースなどのあらゆる音楽を取り込んだそのスタイルは、ハワイのみならず世界中のミュージック・シーンに大きな衝撃を与え続けている。

【公式サイト】
www.jakeshimabukuro.jp(日本語)
www.jakeshimabukuro.com
この記事に関連するキーワード
  • この記事をあとでまた
    みたい場合は、
    マイページにクリップ!
  • クリップする

アロハスロリート•マガジン

page top