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フラとウクレレが織りなす笑顔のコンサート

フラとウクレレが織りなす笑顔のコンサート

トニー・コンジュゲーション氏とNPO「ラマク・ソサエティー」が主催するコンサート「カーマウ・ポノ」。フラ&ウクレレに思い切り癒されてきました…!

公開日:2012.10.12

更新日:2017.06.14

ハワイのイベント・レポート

 アロハ!リツコです。
 先日、ワイアラエにあるマミアシアター(シャミナード大学・セントルイス校キャンパス内)で開催されたコンサート「カーマウ・ポノ」に行ってきました。

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 「カーマウ・ポノ」とは、ミュージシャンとしても世界的にその名を知られるクムフラ、トニー・コンジュゲーション氏と、ハワイの文化とパフォーミングアーツを継承して行くために活動しているNPO「ラマク・ソサエティー」が主催するコンサート。今年でなんと15回目を迎えるという、歴史あるイベントです。

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 今年のテーマは「カ・ウクレレ・ア・カ・フラ(ウクレレとフラ)」。ハワイの文化を肌で感じられる、華やかで温かなパフォーマンスが、次々とステージ上で繰り広げられました。

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 クムフラ・トニー氏が率いるフラハーラウ・ナー・ワイノヒアのフラダンサーたちが、時には緊張感たっぷりに、時には笑顔ですばらしいフラを披露します。

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 トニーさん自身の演奏&歌声は、やはり圧巻。ケアオ・コスタ、ドワイト・カナエの演奏もすばらしく、この生演奏にあわせて舞われるフラは、本当にすてきでした…!

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 ケイキ(子ども)たちも、大人顔負けのパフォーマンスを魅せてくれます。小さな子どもたちのフラは本当に愛らしくて、会場からも大きな拍手が沸き起こっていましたよ。緊張のあまりか、サンダルを履いたままステージに上がってしまうお嬢さんもいたりして、それもまたかわいらしかったです。

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 ウクレレの神様と呼ばれるオータサンや、その息子であるハーブ・オオタ・ジュニアさんらも登場して、コンサートはさらに盛り上がります。ジュニアさんは、トニーさんと一緒に日本の名曲「ふるさと」のハワイ語バージョンも演奏。心にしみるメロディと、すてきな歌声は、本当にすばらしく感動的でした…。

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 コアロハ・ウクレレの創始者アルビン・オカミさんらも参加し、日本の震災復興への想いも込められた曲「何でもできる」を、日本語と英語の両方で熱唱。フラとウクレレを愛する「オハナ(家族)」がひとつになったステージを魅せてくれました。

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 おふたりは、この「ふるさと/ハワイ語バージョン」も収録されたチャリティーアルバム「E Ku‘u One Hānau(エ・クウ・オネ・ハーナウ)」をリリースしたばかり。このCDの売り上げは日本の被災地に寄付されることになっているそうです。会場でも販売されていたCD、多くの方が購入してチャリティに参加していましたよ。

 最後までやさしい雰囲気に包まれたまま、幕を閉じたコンサート。客席のみなさんもみんな笑顔で、癒しの時間を楽しんでいらっしゃる様子だったのが、とても印象的でした。フラとウクレレ…。ハワイの文化をしっとり感じさせてくれた「カーマウ・ポノ」。すばらしいひとときを、ありがとうございました!

◎ハワイを感じるレストラン、ザ・ウィローズで行われるハーブ・オオタ・ジュニアさんのライブで、チャリティCD「E Ku‘u One Hānau(エ・クウ・オネ・ハーナウ)」が購入できます。今月は10月24日(水)、31日(水)に開催予定ですので、お見逃しなく!

◎チャリティCD「E Ku‘u One Hānau(エ・クウ・オネ・ハーナウ)」は、ハーブ・オオタ・ジュニアさんの公式サイトでも購入可能。詳細はこちらからどうぞ。
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