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アロハファンクラブ「藤田まこと」さん

アロハファンクラブ「藤田まこと」さん

公開日:2008.03.20

更新日:2017.06.25

ハワイ発プレミア情報誌アロハストリート

 ハワイに来たら、ファミリーでのんびりするのが大好きという藤田まことさん。日本語ラジオ放送へ出演の合間に、大好きなハワイの風景やロコ顔負けの生活ぶりなどをうかがいました。

俳優、歌手
藤田まこと

最初は歌手として芸能界入り。「てなもんや三度笠」で人気を博し、本格的に俳優としての活動をはじめる。1973年スタートの「必殺仕置人」の中村主水役が好評で、必殺シリーズの顔に。もうひとつの当たり役として知られる「はぐれ刑事純情派」は、ハワイでも放送中。

はぐれ刑事inハワイホノルル市長とカラオケ対決!?

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アロハストリート(以下アロハ):
藤田まことさんと言えば、年に数回ハワイを訪れるほどのハワイ好き、とお聞きしていますが

藤田まこと(以下藤田):
ええ。実は娘と孫がハワイに住んでいるので、時間があるときは。日本では、年に2~3回舞台などもあるので、なかなか長期に、というわけにはいきませんけどね。今回は今年初めてなんですよ。

アロハ:
そうなんですか。今日はホノルル市長のハネマンさんとお会いになったとか…。

藤田:
彼は大変歌が好きで上手だそうですね。お互いのCDを交換して、来年はシルバー・センターでカラオケ対決の約束をしてきましたよ(笑)。

アロハ:
シルバー・センター訪問は、もうずっと続けていらっしゃるのですね。

藤田:
娘と一緒に訪問して、歌を歌ったりしていますよ。ハワイでお年寄に会うのもいい経験ですからね。

アロハ:
ハワイでは、藤田さん主演のドラマ「はぐれ刑事純情派」が放送されていることもあり、かなり有名人でいらっしゃいます。

藤田:
日本人だけでなく、ローカルの方もたくさん見てくださっているみたいで、とても光栄に思っています。またハワイでは、みなさん気持ちがリラックスしているのか、日本以上に声をかけられるような気がしますね。

アロハ:
藤田さんは、はぐれ刑事だけでなく、必殺シリーズも含め、息の長いシリーズが多いですものね。

藤田:
僕はあまり器用なほうではないので、神様がきっとひとつの役をじっくり演じるようにしてくれているに違いないと思うんですよ。2~3年たたないと、自分の中に役が入ってこないから…(笑)。

家族そろってハワイでリフレッシュ そして新たな役にチャレンジ

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アロハ:
今回ハワイにいらっしゃる前は、映画に出演されたとお聞きしましたが…。

藤田:
2008年春公開の「明日への遺言」という作品ですが、太平洋戦争の戦争裁判を描いたもので、僕はB級戦犯で裁かれた、実在の岡田中将を演じました。法廷でのシーンがほとんどで、裁判長も検事もアメリカ人。というわけで、せりふが全部英語。これには参りましたね。

アロハ:
でも、これだけハワイにいらしているのですから、英語には抵抗はなかったのでは?

藤田:
ええ。もちろん英語には抵抗はないんですけど、とにかくせりふを覚えなきゃいけないし、岡田中将がしゃべるのはロンドン仕込みの英語なので。孫に何度も英語の発音を聞いて、かなり直してもらいましたよ(笑)。「全然違う!」って言われっぱなしでしたけどね。孫とは会えば買い物に行ったり、食事をしたり、一緒に遊んでもらっています。

アロハ:
ハワイでは本当にのんびりされているんですね。

藤田:
ま、ゴルフも楽しみではあるんですが。家族でリフレッシュ。これが1番の目的です。

アロハ:
では、藤田さんから見たハワイの1番の魅力はどこでしょう?

藤田:
いつ来ても変わらないっていうところかな。今も昔も同じ風景がそこにあって、訪れる人をやさしく迎えてくれる。それがやっぱりいいですよね。リピーターの人は、変わらないハワイを愛している。だから変わってほしくない。ワイキキもいいと思うけど、僕はどうしてもアラモアナに先に行っちゃう(笑)。

アロハ:
なるほど。藤田さんはもう立派なローカルですね(笑)。ほかにおすすめの場所はありますか?

藤田:
オアフ島に来たら、ダイヤモンドヘッドに登って、頂上からの景色を見てほしいですね。あの眺めは、僕の中のナンバーワンです。

取材を終えて
 終始おだやかな雰囲気で、にこやかに話をしてくださった藤田さん。インタビュー場所となったハワイの日本語ラジオ局KZOOには、ハワイを訪れるたびに出演、リスナーにも親切ていねに接していらっしゃるとのこと。そのやさしい人柄が人気の秘密なのでしょう。一緒にいたお孫さんを見るやさしい視線が印象的でした。

※アロハストリート2007年秋号に掲載した記事です。

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