オアフ島ノースショアで10年以上にわたり地元住民や観光客に親しまれてきたレストラン「アンクル・ボーズ・ハレイワ」が、リース契約の終了に伴い、今後数週間以内に閉店する。
オーナーらは契約を更新しないことを決定。11年間の営業を振り返り、これまでの支援に感謝を表明している。
同店は2015年8月、カパフルで人気を集めていたレストランの2号店としてオープン。ボーシェフ独自のハワイ料理、アジアのテイストを取り入れた料理、アメリカの家庭料理を融合させたメニューをノースショアで提供してきた。
アンクル・ボーズのパートナー兼シェフ、ボー・パタムボン氏は、「オープン当初から、ハレイワとノースショアのコミュニティは温かく私たちを迎えてくれた。店を訪れてくれたすべてのお客様、家族のような存在となったスタッフ、そして出会ったすべての友人に心から感謝している。この店はアロハの精神を礎に築かれ、その精神はこれからも私たちとともにあり続ける」とコメントした。
ハレイワ店は閉店するものの、カパフルにある本店「アンクル・ボーズ・ププ・バー&グリル」は引き続き営業を続ける。
レストラン側は、ノースショア店を特徴づけてきた看板メニューや地域に根ざした雰囲気を、引き続き楽しんでほしいと呼びかけている。
マネージングパートナーのホー・スック・リー氏は、「ハレイワ店の常連客や新しく出会った皆さんには、ぜひカパフル店に足を運んでほしい。おなじみの『ブローク・ダ・マウス』な料理やシグネチャーカクテル、変わらないおもてなしを用意している。たくさんの思い出に心から感謝するとともに、ホノルルで皆さんにお会いできることを楽しみにしている」と語った。
ハレイワ店の従業員には、可能な限り同社のほかの店舗での雇用機会が提示されたという。
なお、ハレイワ店のギフトカードは、POSシステムが異なるためカパフル店では利用できない。ハレイワ店のギフトカードを持っている人は、閉店前に使用する必要がある。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

