ホノルル市長がパンダの受け入れを検討

2026.04.27

日刊ローカルニュース

ホノルル市のブランジアーディ市長は、オアフ島ワイキキのホノルル動物園で、ジャイアントパンダの受け入れに向けた取り組みが進んでいることを明らかにした。

ブランジアーディ市長は、22日(水)より中国を訪問しており、訪問中にパンダの貸与などに関しての交渉も継続して行いたいとの意向を明らかにするとともに「パンダは、中国政府によって厳格なガイドラインの下で貸与されており、契約を成立させるには、まだ多くの課題をクリアしなければなりませんが、先方が求めるあらゆる基準を私たちは満たすことができると確信しています」とコメント。ホノルルへのパンダ誘致に向けた取り組みは、すでに1年以上にわたって進められているとしている。

ホノルル動物園では、世界全体でもわずか254ヵ所のみが認定を受けている「動物園水族館協会(AZA)」の認定を受けたばかりで、ホノルル動物園のジャッキー・ピーラー副園長は「1年間にわたり実施される、施設全体に及ぶ徹底的な検査を経てAZAの認定を受けることができました。この認定の取得は極めて困難なプロセスであり、動物の飼育管理において最高水準にある施設にのみ授与されるものとなっています」と語り、ホノルル動物園は、すでに高い基準を満たす能力があることを証明しているとしている。

なお、現在、アメリカ国内にいるパンダは、カリフォルニア州のサンディエゴ動物園に2頭、首都ワシントンD.C.の動物園に2頭の計4頭のみとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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