週明けまで洪水注意報を発令

2026.04.13

日刊ローカルニュース

ハワイ州当局は、発達中の低気圧システムが豪雨や鉄砲水をもたらす可能性が高いとして、ハワイ諸島全島に指定している「気象警戒日」を延長するとともに、米国国立気象局もハワイ諸島全島に対して発令している洪水注意報を、13日(月)6:00まで延長し、住民に対して引き続き停電や洪水などの被害に備えるよう呼び掛けている。

当局では、週明けまでハワイ諸島各地で断続的な豪雨や雷雨が引き起こされる可能性があると予想。とくにカウアイ島、オアフ島、マウイ島の一部では悪天候が続くと予想されており、すでに降り続いた雨によって水分を飽和した状態にある地面は、今後さらに雨が降っても雨水が地面に吸収されにくく、雨水が急速に地表を流れ出すことで洪水につながることがあるとしている。

なお、当局では州民に対し、飲料水、医薬品、懐中電灯、予備電源などの備蓄品の確認や家族の緊急時避難計画の見直し、重要な書類や必需品を詰めた「避難用持ち出し袋」の準備などをし、今後も引き続き天候等に関する最新の情報を入手して行動してもらうよう促している。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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