オアフ島ノースショアのワイメア地区で10日(金)午後、巨大な岩がハイウェイ上に落下する落石事故が発生。一時、主要幹線道路のひとつであるカメハメハハイウェイが通行止めとなった。
今回落石事故が発生したのは、カメハメハハイウェイのワイメア湾付近で、道路上方の斜面から2つの大きな岩がハイウェイ上に落下。当局は落石事故発生を受け、さらなる岩石落下の危険性がないかを確認するため、ハイウェイを全面通行止めとして作業員による斜面の点検を実施。さらに今後しばらくの期間、同区間では、作業員が恒久的な落石防止システムの設置作業などを実施するため、落石の発生源となった斜面直下のハイウェイの上下線が対面通行となるとして、ドライバーに対して注意と理解を呼び掛けている。
なお、今回の落石事故による怪我人などは確認されていない。オアフ島では、木曜日から続いた断続的な激しい雨により、島内各地で浸水被害や地滑りなどの危険が増大していた。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

