火山国立公園が新たな噴火を予想

2026.04.06

日刊ローカルニュース

ハワイ火山国立公園当局は、今後1週間以内にキラウエア火山の噴火が予想されているとして、来園者の増加や強風による被害拡大の可能性に備えた準備を進めている。

USGS(米国地質調査所)では、「第44次噴火エピソード」にともなう溶岩噴泉が、4月6日(月)~14日(火)の間に始まるとの予想を発表。当局では、ハワイ島ではフラの祭典として知られるメリー・モナーク・フェスティバルの開催時期とも重なるため、噴火が発生した際には、公園の来園者や周辺の交通量が大幅に増加し、通常以上に混雑すると予想。また、週半ばにかけて北東からの貿易風が南風へと変化するとの予報が出ており、南風が吹いている最中にキラウエア火山が噴火した場合、ヴォグや火山噴出物の飛散が生じ、警告の発令や公園の一部閉鎖措置などが取られる可能性があるとしている。

当局では今回、来園予定者に対し事前に最新の情報を入手するよう促すとともに、火山ガスの濃度が健康に悪影響を及ぼすレベルに達している場合や、火山噴出物が降下している場合は直ちにその場を離れることや、火山ガスや火山噴出物から身を守るため、マスクやゴーグルのような保護メガネ、帽子、長袖の上着、長ズボン、手袋などの着用を推奨するとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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