ホノルル市当局は、オアフ島内で建設が進められている鉄道システム「スカイライン」に関し、ホノルル市中心部方面で伸びる路線の最初の支柱となる「737柱」が完成したと発表。スカイラインのホノルル中心部への接続実現に向け、さらに工事が進展したとしている。
当局によると、今回完成した「737柱」は、ダウンタウン近くのミドル通りからカカアコのシビック・センター駅まで伸びるセグメント3沿いのガイドウェイを支えるために設置される、全148本の支柱のうちの第一番めで、すでに17本の支柱基礎が完成していて、今月中には次の支柱が完成する見込みとなっている。
スカイラインの建設工事では、今月よりニミッツハイウェイとケカウリケ通りの交差点付近に位置する「チャイナタウン駅」の初期段階の建設工事と基礎工事が開始される予定となっており、ミドル通りからシビックセンター駅間の区間は2030年に完成、2031年夏ごろには乗客利用が開始予定となっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

