市当局が鉄道システムの拡張調査を決定

2026.03.01

日刊ローカルニュース

ホノルル市議会は、オアフ島で運行されている鉄道システム「スカイライン」の将来的な拡張の可能性を検討する調査を進めることを決議決定した。

市議会議員は今回、ホノルル高速交通局(HRT)に対し、スカイラインの延伸計画に関する予備的なエンジニアリングと実現可能性調査を開始するよう指示する法案60号を8対1の投票で可決。今後、現在の路線の東側への停留所の追加とともに、カカアコからハワイ大学マノア校、そしてワイキキを含む他の目的地への分岐の可能性についても検討される予定となっている。

ホノルル市のブランジャーディ市長は、スカイラインの将来的な拡張を検討する法案の可決は「オアフ島の交通の未来を再構築するための大きな一歩」だとコメント。いっぽう、スカイライン批判派は、このプロジェクトが当初の予算を数十億ドルも超過し、スケジュールも大幅に遅れていると主張。また、同法案に賛成票を投じた議員からも、既存の区間が完成する前に路線を拡張することに懸念を表明する者もいた。

なお、現在建設が進められているスカイラインの終点となるシビックセンター駅は約5年後に開業する予定で、それ以降も鉄道が最終的に延長されるか否かは新たに承認された調査の結果と、今後の市議会の動向次第となる。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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