マウイ郡当局は、2023年8月の山火事で影響を受けたラハイナ地区の瓦礫の約64%が、オロワル地区にある瓦礫の一時保管場所から中央マウイ島地区にある最終処分場に移送されたと発表した。
当局では約2カ月前の6月16日(月)より、ラハイナ火災の瓦礫を一時保管場所から最終処分場へ移送する作業に着手。22日(金)の時点で、約40万トンの瓦礫の64%の移送が完了したとしている。
なお、ラハイナ火災の瓦礫の移送作業は、マウイ郡、FEMA(連邦緊急事態管理庁)、米国環境保護庁、ハワイ州保健局、運輸局の連携で行われており、マウイ郡のビッセン郡長は、瓦礫搬送に尽力した連邦および州のパートナーに感謝の意を表すとともに、「瓦礫を安全かつ丁寧に搬送するにあたり、住民の皆様と来訪者の皆様のご理解とご協力を賜り、大変感謝しております」とコメントしている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ