新型コロナ新規感染者の大半がワクチン未接種者

2021.07.21

日刊ローカルニュース

ハワイ州当局は20日(火)、州内で新型コロナウイルスの新規感染者が増加していることを受け、新規感染者の約3%がワクチン接種済みで、新規感染者の大半がワクチン未接種者であると発表。現在の新規感染者の増加はワクチン未接種者のパンデミックであるとの見解を示している。

ハワイ州では20日(火)に新たに100名の新規感染者を確認。新規感染者数が3桁を記録するのは6日間連続で、州内では現在、70名が新型コロナウイルスの感染症が原因で入院している。

当局では、ワクチンを接種しても免疫力は低下しないものの、ウイルスの影響を軽減することは可能であるとして、市民に対してワクチンを接種するよう推奨している。

ハワイ州のグリーン副知事も、ハワイ州内でのワクチン接種率は約60%となっているものの、州内にはいまだに数十万人のワクチン未接種者がいるため、今後も新規感染がしばらくは新規感染者の増加傾向を継続するだろうとし、新型コロナウイルスの感染拡大防止のためにも、ワクチン未接種の場合にはマスクの着用をするべきであるとコメント。ワクチン接種をするか否かは個人的な問題ではあるものの、ワクチンを接種することで、自分だけでなく、家族やワクチンを接種することができない子どもたちを守ることにもつながるとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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