連休に合わせて州外からの到着者が増加

2020.07.04

日刊ローカルニュース

ハワイ州観光局が発表した最新データで、7月2日(木)の1日だけで、ハワイ州外から2,813人が到着。そのうちの937名が州外居住者だったことが明らかになった。

ハワイ州では現在、州外からの到着者に対して、到着後14日間の自主隔離措置を導入しているものの、7月4日(土)の独立記念日の祝日を前に、州外からハワイ入りする人の人数が増加。当局によると、到着した州外居住者937名のうち、多くの人々はハワイ州にいる友人や家族などに会うためにハワイに来たと回答したものの、125名は休暇を過ごすために来たと回答している。

ハワイ州では、8月1日より、ハワイ到着72時間以内に新型コロナウィルスの陽性検査を受け、陰性が証明された場合には、14日間の自主隔離措置が免除されることになる見込みとなっている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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