オアフ島のアラモアナ大通り沿いで40年以上にわたって営業していたステーキ店「神戸ステーキハウス」が、2月29日(土)で閉店することが明らかになった。
神戸ステーキハウスは、目の前で調理を行うスタイルで知られる鉄板焼きレストランで、約45年間にわたって営業していた。
閉店の理由は判明していないものの、従業員のひとりは「オーナーが閉店して新しいチャプターへ進むべきだと考えたようです」とコメントしている。
なお、レストランは2月29日(土)まで営業予定で、現在も予約を受け付けている。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ