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ワイキキのビール工場パブは必ず行くべき!【ワイキキ・ブリューイング・カンパニー】

ワイキキのビール工場パブは必ず行くべき!【ワイキキ・ブリューイング・カンパニー】

ワイキキで造って飲む、正真正銘ワイキキ産ビール「ワイキキ・ブリューイング・カンパニー」。この開放感がクセになる!

2016.08.08

編集部体験レポート

※この記事は2016年8月8日に公開されたものです。

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アロハ! メグミです。

8月に入り、いつでも常夏のハワイも、さらに夏まっ盛り。
暑い〜っ!

暑いと、やっぱり
ビールがうまい〜!!

夏のハワイで味わうとなると、3割増しで美味しく感じますよね。
だから、どんなビールであろうと、満足感はあるわけなのですが...。

せっかくなら、ちゃんとした、こだわりの地ビールを飲んで
「やっぱりコレコレ、地ビールだからウマいね〜!」
なんて言いつつ、喉をゴクゴク鳴らしたいですよね。

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たとえば、こちらのビール。

飴色の液体、きめ細やかなフォーム状の泡。
この見た目だけでも、プレミアム感が満載であります。

味もすごいんですよ。
ほんのり苦味を感じつつ、モルトがもたらすコクと甘みもあふれ。そして後味に抜けるハラペーニョの青っぽいスパイシーな香り!

「ハラペーニョ・マウス」
1パイント(レギュラーサイズ)が$6.50。

どこで飲めるかというと...?

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ワイキキ・ブリューイング・カンパニー」で味わうことができます。
というか、ここでしか味わえない、お店のオリジナル・ビールなんです。

このお店、いまハワイのみならずアメリカ全土でブームになっている
「マイクロ・ブリュワリー」(小規模なビール醸造所)のひとつ。
店内でビールを醸造し、その場で飲むことができる、地ビールパブです。

そう、ワイキキにビール工場があるってことですよ!
これは行くしかない!!

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場所は、ワイキキの西サイド。カラカウア通りとアラモアナ通りがぶつかる交差点のところにあります。

壁がない、半オープンエアの開放的でカジュアルな雰囲気。
場所がら、世界各地からの旅行者が来店しています。
「地元の常連だけ」という閉じた感じがないので、日本人でも気軽に入りやすいのがいいですね。

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店内には、ビールの醸造タンクが!
ロボットみたいだ...(笑)。

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カウンター席に座っていると、ビール職人さんがタンクでなにやら作業している様子を見ながらビールを味わえるので、おすすめです。

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ブリューマスターのジョー・P・ロレンゼンさん。

もともとはお隣りのチーズバーガー・ワイキキで働いていたというジョーさん。

「隣りのスペースが空いていて、たまに団体のパーティなどが利用する以外は使っていなかったんです。ここでマイクロブリュワリー・パブができたら面白いんじゃないか...そう思ったのが、すべての始まりでした」(ジョーさん)

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その時すでに、2人の仲間といっしょに、ワイキキのアパートのクローゼットで自家製ビールを醸造していたジョーさんは、本格的にビール造りを仕事にすべく、バーモント州の名門「アメリカン・ブリュワーズ・ギルド」に入学、卒業。

ワイキキで初となるマイクロブリュワリー・パブの構想と、オリジナル・ビールのレシピ造りにはげむこととなります。

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「クリアしなければならない事は、いろいろあったけど...いちばん大変だったのは、衛生許可ですね」(ジョーさん)

半オープンエアの店内、そのすぐ隣りには人が行き交う歩道と、幹線道路のアラモアナ通り...。衛生を保つとともに、温度・湿度管理といったビール造りの観点からも、難しい環境です。

「壁で閉じることは簡単ですが、それは絶対にしたくなかった。太陽の光や風を感じながら味わうビールが最高だって知っているから。ハワイの、ワイキキの地ビールとして、この開放感はゆずれなかったんです」(ジョーさん)

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構想から2年あまりの時を経て、2015年3月、ついに「ワイキキ・ブリューイング・カンパニー」がオープン。

クローゼットでビール作りをした仲間のエリックはヘッドブリュワー、ネイサンはバーマネージャーとして、今も一緒に働いています。

「衛生状態を保つために、毎日とても神経質に掃除しなければならいのですが、それすら楽しいよねと、いつも仲間と話しています。やっと自分の仕事に出会えた...そんな感じなんです」(ジョーさん)

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ビールは常時8種類に加え、シーズンごとの期間限定ビールも登場。

アンバーエール、ペールエール、IPA、へフェヴァイツェン、ポーターと、ひととおりの主要なビールタイプがそろい、もちろん全てオリジナルレシピによる作りたて。

どれにしようか迷うと思うので、1種が$2で試せるサンプラーを全種オーダーし、気に入ったものをパイントで追加オーダーするのがおすすめです。

サンプリングは、味の違いがハッキリわかるので楽しいですよ。普段ラガー系しか飲んでいない方は、「ビールってこんなにいろいろあるの!?」と驚くと思います。

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フード類もじつに豊富!
ジョーさんに、ビールに合うおすすめメニューを教えていただきました。

上の写真は、「BBQリブ・ティップス」$14
ここで醸造されたポータービールがBBQソースに使われていて、ごはんもビールもすすむ美味しさ。

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ごま油としょうがが香る「アヒポケ」$14

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「トマト、アボカド、スイカのサラダ」$11

 

このほかにもフードメニューはけっこう充実しています。また、お隣りのチーズバーガー・ワイキキのメニューを頼んでパブのほうで食べることもできますよ。

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お持ち帰り用の量り売りビール瓶「グロウラー」もあります。

グロウラー自体が$12。ビールが1瓶分で$16ですが、毎日17:00〜18:00の間だと$12で入れてもらえますよ。グループでのハワイ旅行や、ロングステイの方におすすめです!

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カウンター席の上にはモニターがあり、スポーツバー風でもあるので、カウンター席での「ひとり飲み」もOK。

カウンターで、さっと1杯だけ飲んで帰る...なんていうのも、オツですね。

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ワイキキにあるので、楽しく飲んだ後、歩いてホテルまで帰れるのも最高ですね。
これは思う存分、たっぷり飲むしかない!という感じがします(笑)。

オープンから1年あまり。ワイキキで造り、ワイキキで飲む、正真正銘のワイキキ産ビール&パブ。スタッフもみんなフレンドリーで、日本人ウエルカムなので、ぜひ遊びに行ってみてくださいね!

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この記事を書いた人

マローン恵(メグミ)

アロハストリート副編集長。ワイキキ、マノア、モンサラット、マキキを経て現在はカイムキ在住。好きなものは地ビールと地コーヒーと地チョコレート(全部発酵食品!)。ハワイ島取材班としても意欲的に活動中。

Twitterアカウント:@Megumiinhawaii

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