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カカアコのお得で楽しい蚤の市を徹底調査!

カカアコのお得で楽しい蚤の市を徹底調査!

ワード・ウェアハウスで毎月最終木曜日に開催のフリーマーケット「アート&フリー」に潜入。オシャレ系、おもしろ系、美味しい系までいろいろ楽しい!

2016.02.05

ハワイのイベント・レポート

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 アロハ! ケイです。
 着々と土地開発が進み、どんどんおしゃれになっていくカカアコ地区では、旅行者も気軽に参加できるイベントがたくさん開催されています。そのうちのひとつで毎月最終木曜日に開催されている「アート&フリー(Art+Flea)」と呼ばれるフリーマーケットが、新しく場所を移動してパワーアップすると聞き、チェックしに行って参りました!

 新しい開催場所は、ワード・ウェアハウスの中央駐車場。入場は無料です。両側に出店が立ち並び、ファーマーズマーケットのような雰囲気ですが、見たことのないものばかり。

cinch1.jpg まず目についたのは、こちらのお店「CINCH(シンチ)」。リボンのようなベルトが販売されているようです。動物愛護心の高い人びとの間で人気のヴィーガンレザー製。よく見ると、「一本($24)購入で赤いベルト一本プレゼント」と書いてあるではないですか!どうやらこのアート&フリーの日だけの特別セールだったようです。

cinch2.jpg 私が興味津々で見ていると、お店のお姉さんが「試してみて!」とベルトを巻いてくれました。きれいに巻けるコツや、いろいろな巻き方を教えてくれたり、「似合う〜!」なんて言われているうちに、買っちゃおうかな〜と思い始めた私は単純でしょうか(笑)。

 ベルトには幅広のデザイン・細いデザイン、さらにショートもしくはロングとあり、それぞれ全く違う印象に仕上がるんです。カラーも20色近くあり、何本もそろえたくなっちゃうのがニクいですね!

flotsam1.jpgflotsam2.jpg つぎにのぞいたのは、貴重なサンライズシェルがこれでもかと並ぶジュエリー屋さん「FLOTSAM & CO.(フロットサム&カンパニー)」。

 何に驚いたって、サンライズシェルを使ったジュエリーの価格の安さです。サンライズシェルは数十メートルの海底にあり、簡単には手に入らないためとっても貴重な存在。よくお店で販売されているサンライズシェルのジュエリーは、色合いにもよりますが100ドル〜数百ドルのものが多いのに対し、こちらでは50ドル前後で購入することができます。デザイナーのカレンさんはダイバーとしての顔も持ち、自ら海へ潜ってサンライズシェルを探すそう。TBSで放送されている「旅マイスター」にも出演している実力派です。ムービーはこちら>>

miemiko2.jpg ワード・センター内にショップがあり、オーナーのキャリーさんデザインのカードからおしゃれなセレクト文房具を多数あつかう「ミエミコ」も出店していました!

 ハワイらしい開放的な空間で購入したカードに、日本にいる家族や友人、はたまた旅行から帰国した自分へのメッセージを書いて送ってみるのもオツですよね。

NeMea2.jpg ワード・ウェアハウス内でハワイ産のジュエリーやクラフトアイテムを扱っている「NATIVE BOOKS / NA MEA HAWAII(ネイティブ・ブックス/ナ・メア・ハワイ)」のブースに、見たことのない貝殻のアクセサリーが並んでいました。なんと、ニイハウシェルだったのです! ハワイ諸島の最西端にあるニイハウ島でしかとれない貝がらで、気の遠くなるような時間をかけて作り上げられる、ハワイではダイヤモンド以上の価値のある貝がらなんだそう。まさか、フリーマーケットでお目にかかれるとは思いもしませんでした。宝探し気分です。

NaMea4.jpg ナ・メア・ハワイのブースには、ハワイ語の書籍も販売されていました。写真右奥の「HOPITA」というタイトルの本、何かわかりますか? 映画化され世界中で大人気のJ.R.Rトールキン著「ホビット」の、ハワイ語訳なんです!「星の王さま」などもあったりして、どれも入荷してはすぐ売り切れてしまうそうですよ。ハワイ語が読める方、お勉強中の方はぜひお試しを!

hdm.jpg あれ? 子どもにしか見えないはずのあの有名キャラクターが、アラサーの私にも見える...イケてるこの指輪! ちょっとおもしろいおしゃれなハワイアイテムがそろう、「Hawaii Domestic Market(ハワイ・ドメスティック・マーケット)」。

hdm3.jpg ハワイ・ドメスティック・マーケットのロゴであるシャカマークはデザイナー、タイソンさんの手形だそう。ハワイがもっと活性化してほしいという想いをこめて立ち上げたブランドで、メンズ向けのおしゃれなハワイみやげにもぴったりのアイテムがたくさんありましたよ。

pulau1.jpg ハワイでの必需品、水着屋さんもいくつか出店していました。きれいな色合いとおしゃれなデザインに惹かれてのぞいたのは「PULAU(プラウ)」。ハワイでデザインから縫製までしているハワイ生まれです。

pulau3.jpg オーナーでデザイナーのYukoさん(写真右)。日本出身の方でした! 日本語で相談できるのって、なんという安心感なんでしょう。最新デザインで、しかも仕上がり抜群のビキニをお探しなら、要チェックのお店です。

samara.jpg コロンとかわいいフォルムが癒し系のバスケット屋さん。デザイナーでこちらも癒し系美女のアメリアさんが、一本の細いロープを使ってバスケットを作っているのです。触り心地はソフト、潰しても元どおりになる丈夫さ。テーブルの上に無造作に置いてあるだけでも絵になりますね〜。持ち手つきのバッグは、お買い物にも使えて便利そう!

mori1.jpg さて、60以上ものベンダーが参加している中からできるだけたくさん紹介しましたが、出店によってはこちらの常設展「モリ・バイ・アート&フリー」で常時アイテムを販売していたりします。アメリアさんのバスケットや、フロットサム&カンパニーのジュエリーは、デザインや数が限定されますがこちらでも購入することができますよ。

mori3.jpgmori5.jpgmori6.jpg モリ・バイ・アート&フリーでは、3カ月ごとに変わるさまざまなローカルアーティストの作品が販売されています。人気のアーティストのものはもっと長い期間扱っていることもあるとか。とにかく細部までおしゃれな空間で、化粧品(レディース、メンズ)からジュエリー、雑貨、アパレル、アート、楽器まで、店内にぎっしりつまっているので、見ているだけでも楽しいですよ。

chad1.jpg 店内の一角では、アートの実演がされていました。この時は版画で、英語ではウッドブロックアートと呼ばれているそうです。この方はアーティストのチャド・ワタナベさん。彫刻刀もバレンも日本製のものを使っていて、「いろいろ使ってみたけど、やっぱり日本製の道具が一番良いんだ」と話していました。小学生の図工の時間以来に見かける道具を懐かしんでいたら、「やってみる?」と特別に体験させてもらいました!

chad2.jpg 久しぶりの作業に少々緊張しながらも、バレンをぐるぐる滑らせます。カラーの版画なので、それぞれ別の色がのった3つの板に順番に写していくと、完成したのがこちら!

chad3.jpg 少しかすれてしまいましたが、どうでしょうか〜!

 チャドさんが彫ったアートは、何を表現していると思いますか? 街並みにそそり立つ巨大なツル、道にはカメやカタツムリ...。「今回のアート&フリーのテーマが"Moving Foward(前進)"だったからね、カカアコのいまを表現してみたんだ」と笑顔で話すチャドさん。青空をさえぎる、何棟ものコンドミニアムを建設中のクレーン(ツル)と、それによって起きている道路渋滞を描いているそうです。その邪気のないにこやかな笑顔から、風刺的なアートが生まれるなんて誰が想像できるでしょうか(笑)。こんなおもしろ体験ができるのも、アート&フリーならではですね!

 さてさて、アート&フリーはおしゃれなお店だけじゃなく、美味しいお店もあるんですよ〜!

baconpancake2.jpg まずはパッと目に入った瞬間、吹き出してしまった「Bacon Pancake Dunkers(ベーコン・パンケーキ・ダンカーズ)」。べ、ベーコンにパンケーキ!?「本当にもう、アメリカの人はベーコンが大好きなんだから〜」と苦笑いしつつも、私も実は大大大好き(笑)。甘いシロップがかかったパンケーキと塩っぱいベーコンのコンビ、想像しただけで口の中が潤ってきます。

 こちらのお店では、串刺しのカリカリのベーコンにマンゴーソースやピリ辛シラッチャ(スリラッチャ)ソースがかけられる「キャンディーベーコン」、そしてふわふわパンケーキにベーコンをトッピングした「ベーコンパンケーキ」を提供しています。まだこの夢のコンビネーションを試したことのない方は、ぜひお味見を!

minicupcake1.jpg ムムム! 一口サイズで歩きながらでもパクッと食べやすい、親切すぎるスイーツを発見。カップケーキ屋さん「Queen T's Cakery(クイーン・ティーズ・ケイクリー)」のミニカップケーキたちです。注文するとその場でトッピングをしてくれます。

 やさしさたっぷりの、手作りカップケーキ屋さんは、ケータリング専門なので実店舗がないそう。アート&フリーだから味わえる限定ショップです。

minicupcake2.jpg 見てください、このサイズ。食事のあとにちょこっとだけ甘いものが食べたいな〜という時にぴったりすぎる親切さ。スポンジはしっとり、クリームも甘すぎず、私はひとつと言わず、三つくらいいただきたいくらいです(笑)お値段も1個1ドル、6個で5ドルとお財布にやさしい〜!

shaveice.jpg オーガニックフルーツを使ったシェイブアイス屋さん「Country Shave Ice(カントリー・シェイブアイス)」もありましたよ! あまりの行列に圧倒されて、いただくのを断念。でも、実店舗がカイムキにあるので、どうしてもアート&フリーの開催日じゃない日に食べたくなったら、行ってみましょう〜!

baoboys.jpg このアート&フリーをはじめ、ファーマーズマーケットなどでしか味わうことのできない超人気店「BAO BOYS(バオ・ボーイズ)」。中華の白いパン「パオ」に、グルメな具をはさんだパオバーガーを提供しています。肉汁したたる分厚い豚バラ肉と、キムチの組み合わせや、甘いバーベキューソース味のお肉が挟まれていて、美味しくないワケがない! 次回は絶対試したいです。nightscene.jpg 開始時間の17:00からウロウロしていたらあっという間にお空が暗くなり、人足も増えてきて賑やかになってきましたよ。夜は22:00まで開催しているので、ショッピングと食事両方とも楽しめるのがうれしいですよね。しかも、クレジットカードで支払いのできる出店も多いので、現金をたくさん持っていなくても安心です(フードはすべて現金のみ)。

 アーティストやデザイナーから直接、しかもお得に買えて、心はもちろんお腹も満たされるイベント「アート&フリー」。ぜひ一度、行ってみてくださいね!

 アラモアナ・ビーチの向かいにある、個性豊かな複数のセンターから成り立つ一大ショッピングゾーン。最新のファッションアイテムを取り入れたショップや、ロコに人気のレストランが軒を連ね、まる一日かけ…

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