ジャンル
CLOSE

「店舗名・キーワードなど」「ジャンル」「島・エリア」はいずれか1つのみでも検索できます。

CLOSE
MENU
CLOSE CLOSE
CLOSE
生まれて初めてイルカと泳いじゃいました【ドルフィン&ユー】

生まれて初めてイルカと泳いじゃいました【ドルフィン&ユー】

野生のイルカに会えるツアー「ドルフィン&ユー」に参加!イルカ、クジラ、海ガメとの一生忘れられない体験をレポートします。

公開日:2016.01.04

更新日:2017.06.15

編集部体験レポート

 アロハ! ケイです。
 私が小学生だった1990年代、巷ではクリスチャン・ラッセン氏のイルカの絵が大流行りで、その鮮やかで神秘的な海の中の世界に幼心ながら魅了され、いつか本物の野生のイルカを見てみたい!とずっと思っていました。そしてハワイに住んで数年、ようやくその機会が巡ってきたのです。オアフ島西部でイルカと泳げる癒やしのツアー「ドルフィン&ユー」に、編集部の新人営業ウーマンYと参加してきました!

2.jpg じつは初めて訪れるオアフ島西部・マカハ地区。美しい場所だと聞いてはいましたが、まさにそのとおり。手つかずの緑濃い山並みが、マウイ島やカウアイ島のような離島の雰囲気と似ています。当日は早朝6時前後にワイキキの各ホテルへお迎えでしたが、ドルフィン&ユー専用大型バスの座席はとっても快適でした。7時にワイアナエ港へ到着し、お手洗い休憩を済ませて、いざ、船に乗り込みます。

3.jpg 船が出発すると、海の神様に今日の航海の安全を祈る儀式を行います。ハワイ語のチャント(お祈りの言葉)が書かれたカードを見ながらうたい、きれいなプルメリアのお花を海に捧げます。そしてイルカに遭遇した際に気をつけること「追いかけない・触れない・音をたてない」など、教えてくれました。キャプテンやクルーのみなさんがイルカたちを神聖な存在として大切に思っていることが伝わってきて、厳粛な気持ちになります。

5.jpg さあ! 真面目な雰囲気から一転、なぜか船上ダンスタイムに!? クルーの自己紹介とともに、参加者が中央に連れて行かれて一緒にダンスバトルをくり広げます。楽しみすぎて逆に緊張してしまっていた私も、これで大笑いして気持ちがほぐれました。 クルーのみなさんのアロハスピリットにも朝からじんわり感動しっぱなしです。

7.jpg いよいよイルカが見れるポイントにやってきました。お借りしたウエットスーツ(+$5)を着て、浮きにもなるベストを着用して、万全のシュノーケルスタイルで海に飛び込みます。ちなみにシュノーケルマスクには度付きのものもあるそうです(度数はお問い合わせください)。慣れない足のフィンやシュノーケルマスクにもたもたしていると、クルーの「シタミテ!(下見て!)」のかけ声が!

8.jpg 慌てて水面に顔をつっ込んで下を見ると、まさにイルカの群れが私たち人間の数メートル下をスイスイ〜と通り過ぎていくところでした。こちらはハワイで最もよく見られる「ハワイアン・スピナードルフィン(ハシナガイルカ)」。水色の世界で優雅に泳ぐ姿はもちろん、初めて実際に耳にしたイルカたちの鳴き声に涙が出そうに...。姿が見えなくなったあともしばらく、頭の中に「キュイ〜キュイ〜」と響いていました。

9.jpg 大興奮していると、再び「シタミテ!」コール。なんと先ほど通り過ぎたイルカたちが戻ってきたというのです。すぐ横をスイ〜っと泳ぐ彼らの中には、小柄な赤ちゃんイルカの姿もたくさん見られました。クルクルっと回転しながら無邪気に遊んでいる様子に、みんな笑顔です。こうしてこの日は3回ほどイルカたちが行ったり来たりしてくれたのですが、クルーの話によるとそれってとってもラッキーなことだったんだそうです。

12.jpg 水面でもイルカの姿はバッチリ! スピナードルフィン(回転イルカ)の名前の由来である、回転しながらのアクロバティックなジャンプを見せてくれました。イルカたちが去ったあとは、船に戻って別の場所へ移動します。ちなみに12月から春頃までは、ザトウクジラがハワイにやってくるシーズン。とくにイルカの近くではクジラを見かける機会が多いんだそう。私はこの日船上から、2回ほど潮吹きを、そしてチラリと尻尾も見かけることができました。

10.jpg マカハのシュノーケルポイントでは、サンゴ礁に集まるトロピカルなお魚たちや、海ガメと泳ぐことができました。そこは「タートル・クリーニングステーション」と呼ばれ、海ガメの甲羅についたコケや寄生虫などを、ほかの魚がきれいにお掃除してくれる場所なんだそう。人間で言うところのアカスリとかエステサロンのようなものか〜!と勝手に想像(笑)。海ガメも気持ちよさそうな顔をしているんです。同じ時間に船上では熟練フラダンサーとしての一面も持つクルーが、フラのレッスンを開催してくれます。新人営業ウーマンYは初めてのフラ体験を楽しみ、私はひたすら海ガメがお掃除されている様子を観察。ほかにも、水中カメラで撮影をするカップルや、三世代で参加されていたファミリーのおじいちゃん、おばあちゃんは泳がずに船上でクジラ探しを、お母さん、お父さんは子どもたちとシーカヤックで遊んだりと、みんなが自由にその時間を満喫していました。

11.jpg さて、お待ちかねのランチタイム! 私たちがゆったりとシュノーケルを楽しんでいる間にキャプテンが船上のグリルで焼いてくれた分厚いビーフパティをタロイモパンに挟み、マスタードやケチャップをかけていただくハンバーガーです。海でたくさん泳いだあとのハンバーガーって、最高に美味しい〜! 希望者にはベジタリアン用バーガーを用意してくれるので、お肉が苦手な方も安心です。船上には飲料水とレモネードが用意してあるのも高ポイント。こまめに水分をとると、船酔い予防にもなるそうです。船にもお手洗いはありますが、ぜひ究極のリラックスを味わえる360度開放オーシャン・バスルームをご利用ください、とのことです(笑)。

13.jpg あっという間に朝出発したワイアナエ港へ戻ってきてしまいました。こんなに充実した体験をしたのに、まだ午前11時頃! これからワイキキへ戻ると、到着は12時半〜13時頃です。小さな子どもから年配の方まで幅広い年代の参加者でしたが、クルーたちのサポート力には絶大な安心感がありました。

 今回、野生のイルカを見るという夢を果たした私の次なる夢は、またイルカたちに会うこと。それまでにもっと上手に泳げるようにシュノーケルの練習をしようっと! 実はシュノーケルが大の苦手だった私がこんな風に思えるなんて、イルカのおかげで少し成長したような気がしています。 参加すればきっと自分なりの大きな収穫があるイルカとの出会いを、ぜひ体験してみてくださいね!

  • この記事をあとでまた
    みたい場合は、
    マイページにクリップ!
  • クリップする

この記事をお友達にシェアしよう!

アロハスロリート•マガジン

page top