クラーク・リトル写真展開催!

クラーク・リトル写真展開催!

公開日:2012.12.04

更新日:2017.06.14

日本で楽しむハワイ - 最新トピックス

「クラーク・リトル写真展 CLARK LITTLE PHOTO EXHIBITION」

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ハワイの海の美しいショアブレイクを写しとる写真家クラーク・リトルは、自らカメラを手に、巨大な波の内側でシャッターを切る独特のスタイルが特徴。ナショナル・ジオグラフィックの表紙を飾り、ニューヨークタイムズでも絶賛を受けました。
日本でもNHKの番組で特集され、また作品集にはあのジャック・ジョンソンもメッセージを寄せるなど、海外でもサーフアートシーンの旗手として高い評価と人気を誇ります。
その代表作を収録した日本版カレンダーの発売を記念して、日本初となる待望の個展が開催!クラーク本人の来日並びにサイン会の開催も急遽決定、代表作50余点の展示を通じて、その魅力を余すところなく伝えます。

【期間】2012年12月13日(木)~12月25日(火) 10:00~21:00 (最終日は17:00終了)
【会場】ロゴスギャラリー(渋谷パルコ Part 1 B1F)
※アーティスト本人によるサイン会12月15日(土) 14:00~16:00
サイン会はクラーク・リトル日本版カレンダーをお買い上げ頂いた方が対象となります。
参加方法詳細は、http://www.parco-art.comにて発表。

【クラーク・リトル】
1980~90年代にかけてオアフ島ワイメアベイで、危険なショアブレイクサーフィンのパイオニアとしてその名と才能を轟かせる。転機が訪れたのは2007年、クラークの妻がベッドルームに海の写真が飾りたいとクラークに頼んだことが始まり。
彼はそのサーフィンの技術と経験、何より海への情熱でカメラを手にすることを決め、美しく、そして力強いハワイのショアブレイクを撮り始める。作品はナショナル・ジオグラフィックや、ニューヨーク・タイムズにも掲載され、アップル、ナイキなど多くの企業も彼のクライアントとして名を連ねる。その高い人気はサーフ界だけにとどまらず、2011年5月にはワシントンDC のスミソニアン博物館に作品が展示され、同博物館より「Oceans Photography Award」を受賞。
今回の展覧会では代表作50 余点の展示・受注販売に加え、巨大な波に立ち向かうクラークの知られざる撮影風景も紹介。

【お問合せ】
ロゴスギャラリー
TEL:03-3496-1287

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【掲載イベント情報募集中!】
掲載希望の場合は、japan@aloha-street.comまでメールでご連絡ください。
(イベント名称、開催日時、会場、料金、出演者、問合せ先などが必要な情報となります。)

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