ハワイの最新現地情報が満載!

ジャンル
CLOSE

「店舗名・キーワードなど」「ジャンル」「島・エリア」はいずれか1つのみでも検索できます。

CLOSE
MENU
CLOSE CLOSE
CLOSE
世界中のアスリートが自分の限界に挑戦

世界中のアスリートが自分の限界に挑戦

公開日:2010.05.25

更新日:2017.06.25

ハワイのイベント・レポート

 アロハ! めぐみ&アヤカです。

 年々、盛り上がりを増してきている「ホノルル トライアスロン」。今年の大会は、5月16日(日)、アラモアナビーチパークで行われました。突然ですが、みなさん、制限時間が17時間にもおよぶ、あの過酷な鉄人レース「アイアンマン・トライアスロン」がハワイで生まれたことをご存知でしたか? 海と山が近距離にあり、気候が穏やかなハワイは、トライアスロンにぴったり!ということで、毎年、世界各地から、選りすぐりのアスリートたちが集結します。今年は約1200人が参加し、大盛り上がりの大会となりました。そのエキサイティングな現場の模様をお伝えします!

1.jpg

世界のアスリートが集結したホノルルトライアスロン

 選手たちの集合時間は、朝の4:00。まだ夜の暗闇に包まれたアラモアナビーチパークで、「ボディ・マーキング」をします。腕や足にレースナンバーを書かれる選手たち。まだ大会スタートの6:00まで時間があるにもかかわらず、彼らの真剣な表情は、すでに戦闘モード全開。見ているこちらまで、興奮して息が上がってきてしまいます。ドキドキ…。

 だんだんと空が明るくなってきた頃、スタート地点のビーチへと移動。年齢や性別、参加コースで分けられたグループごとに、スタートを切っていきます。トップバッターは、男子35歳以下。世界選手権の選手がいたりと、強豪ぞろいのグループです。さあ、いよいよ朝6:00…。

2.jpg

 「5…4…3…2…1!」
 カウントダウンとともに、一斉に海へとダッシュする選手たち。あっという間に水に飛び込み、ぐんぐん沖へと泳いでいきます。その勢いのすごさは、遠目からでも水しぶきが見えるほど。実は、水中の中では壮絶なぶつかり合いが繰り広げられているのだとか…。そうこうしているうちに、ほかのグループも次々とスタートを切っていきます。みんな、がんばれー!

8.jpg

 あれ、この人は、もしや…?

3.jpg

水泳、自転車、マラソン… 自分の限界に挑戦!

 スタートから約40分後、トップの選手が海辺に戻ってきました。砂浜を駆け上がり、自転車が置かれている場所へと走ります。濡れた水着を脱ぎ、ウエアを着替えながら水分補給をして…と、一息つく間もありません。自転車の準備を終え、アロハスタジアムへ向けて一気にこぎ出していきます。

4.jpg

 …と、ここで、元ヤクルトスワローズ監督の古田敦也さんを発見!

5.jpg

 今回、「Run for Charity」というチャリティ・プロジェクトで、目標タイムの3時間を切るというチャレンジを通じ、寄付を呼びかけた古田さん。レースナンバーは、現役時代の背番号と同じ27番!古田さん出場の影響もあり、昨年の日本人参加者数が120人だったのに対し、今年は約200人に増えたのだとか。古田さん、ファイト!

人それぞれドラマがあった感動のクライマックス


6.jpg

 40kmの自転車コースを終えると、残るはいよいよラスト、10kmランです。アラモアナ・ビーチパーク~カカアコ・ビーチパークというコースを辿って、最後にアラモアナ・ビーチパークのマジック・アイランドを1周してゴールです。青い海、青い空と緑の公園という最高のロケーションの中、次々とフィニッシュを飾っていく選手たち。ラストスパートで猛ダッシュする人、恋人同士手をつないでゴールする人など、さまざまな人がいましたが、その日差しに輝く汗と笑顔のまぶしさといったら! 見知らぬ人でも「Congratulations!」とハグしてあげたくなる、そんな感動的なフィニッシュばかりでした。

 我らが古田さんも、目標タイム3時間を見事切って、無事にゴール!

7.jpg

既にゴールしていたレバレッジ コンサルティング社長・本田直之さんと健闘をたたえあう古田さん。

 ゴールしたての古田さんにコメントをいただきました!

「チャリティの力になりたいという一心でがんばりました。最後のマラソンは、正直つらかったですね~。残り3kmが本当にしんどくて、100人くらいに抜かされて(笑)。現役時代はあまり負けたことがなかったから、抜かされたときは悔しかったね~。でも、たくさんの人たちの応援が支えになり、気持ちを立て直すことができました。目標の3時間を切ることができて、とても満足しています。楽しかった!」

 日本からも多くの人が出場した「ホノルル トライアスロン2010」。家族や友だち同士で参加したり、沿道やゴールで仲間を温かく応援している姿が目立ちました。こうしたスポーツイベントに参加して味わうハワイは、また格別の思い出になることでしょう。編集部では、嘘か真か、「来年はリレーで出場しよう」という話が持ち上がり中です。みなさんも、機会があったら、ぜひチャレンジしてみてくださいね! 

⇒ホノルルトライアスロン公式サイトはこちら

⇒そのほかハワイで開催されるトライアスロン情報はこちら

  • この記事をあとでまた
    みたい場合は、
    マイページにクリップ!
  • クリップする

この記事をお友達にシェアしよう!

アロハストリート•マガジン

page top