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関口さんも涙。第1回ウクレレピクニック

関口さんも涙。第1回ウクレレピクニック

公開日:2009.02.17

更新日:2017.06.25

ハワイのイベント・レポート

 アロハストリートも応援してきた第1回ウクレレピクニック in ハワイがいよいよ開催されました! 冬場に行われる屋外のイベントとあって天候を気にしていたのですが、風は吹き雨も降ったものの、全体を通してみれば「おおむねOK」。大成功のうちに終了しました。写真を中心にイベントの模様を見てみましょう!

■2月13日(金)は「ピクニック」

 日本では今年で10回目を迎える定評あるイベントということで、日本からもファンがたくさん駆けつけました。このために作られたツアーを利用して来られた方々のために、13日はウクレレピクニック・デー。

 会場のカカアコ・ウォーターフロント・パークは、ワードセンターから少しダウンタウン側に行ったあたりの海側。広々とした芝地が広がり、小高い丘を越えると、そこには真っ青な海が見えるのです。

 その小高い丘の上に設けられたステージが今回のコンサートの舞台です。まず13日は、日本から来た100名近いツアーのお客様と、NPOハワイシニアライフ協会の会員が集まってのピクニック。ランチを食べながら、お互いの演奏を聞き、リラックスした時間を楽しみます。

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この日の司会はジョディ・カミサト君。ウクレレの先生としてハワイでは子どもにも大人にも大人気! ハワイシニアライフ協会のコーチも担当し、満面の笑みで皆をリードしていました。

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シニアライフ協会のメンバーで組んだ「クプナ・アイランダーズ」の面々。2曲演奏後に「ハナホウ!(アンコール)」の声が上がり、合計3曲を披露しました。特訓の成果がバッチリ本番で生かされましたね。

■14日は本番。7時間半の無料コンサート

 14日(土)は、日本とハワイのウクレレ・アーティストが交流を図る無料コンサートの日です。スタートの11時前にはすでにたくさんの人が待っていました。最初から豪華なパフォーマンス満載の上、地元のウクレレ教室による演奏も行われて楽しい1日の始まりです。日本で習字やそろばんを習うように、ハワイではフラやウクレレを習ったりするのですね。ロコたちも、野外で大きなステージで発表できるとあって興奮気味です。

 

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数千名が訪れるということで、たくさんのブースが出展し、プレートランチ、アンダギー(沖縄のドーナツ)、たこ焼きなど、あたりに良い匂いが漂います。もちろんウクレレメーカーやショップが本格ウクレレを販売したり、アーティストのCDを販売したり。初めてのイベントにワクワクしてきます。

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ブースがズラリと並びました。たくさんの人で盛り上がりそうですね。

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会場はまるでピクニック感覚で自由度たっぷり。ハワイらしいウクレレイベントの実現です。

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ウクレレぷあぷあさんのブースでは、CDやウクレレを販売。レッスンもたくさん開催している、おなじみのショップです。

■豪華アーティストが続々登場!

教室ごとの発表が一段落し、日本からいらした平井大さん、マウナルアのブルース、マノアDNA、カペナ、ヴァイヒなどが次々にステージに登場。ビギンの島袋氏の演奏もすばらしく、心地よさが会場に広がります。

さて、ここから先は、写真でレポートをいたしましょう!

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だんだんと大人になって演奏にも風格が出てきたタイマネ・ガードナー。会場の盛り上げ方も上手になりましたね。サイン販売会も行列ができていました。

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KONISHIKIと奥様のTAUPOUがコンビで登場です。やっぱりKONISHIKIはロコの誇り。会場が一気に沸き上がります。デュエットも良い雰囲気。

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IWAOさんのテクニックにハワイの観客も驚き! アップテンポの曲には拍手で応援です。

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いよいよイベントのプロデューサー関口和之さんが登場です! この日の来るのを夢に見ていた関口氏。きっと感慨深いことでしょう。

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口笛アーティストの分山貴美子さんとIWAOさんと一緒に「関口バンド」として演奏。口笛とウクレレは本当に良いマッチングです。

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コンサートもいよいよ大詰め。でも会場の皆も疲れを見せずに楽しんでいます。

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ウクレレの大御所オータサンがついに登場! 関口さんがウクレレを始めたきっかけもオータサン。まさにウクレレの神様と言っても良いでしょう。

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この日の司会は、J-Wave「Colors of Hawaii」でおなじみの内田佐知子さんです。男性側はビリーVとキモが交代、交代で努めます。

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クライマックスは、オータサンとロイ佐久間さんの競演によるSong for Anna。この曲は、関口さんが初めてロイ佐久間さんから習った思い出の曲です。音色がサンセットを迎えた会場にしみわたるようでした。

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感涙で頬が濡れたままの関口さん。オータサンに感謝の言葉を伝える間も、声が感激で震え続けていました。

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最後は全員でステージに上がって合奏&合唱。まずはKONISHIKIのオリジナルの「アロハ・マハロ・アフイホ!」を振り付きで。

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そして最後はお決まりの「ハワイアロハ」で締めです。会場も皆、手に手を繋いで輪になって、アロハの心でひとつになりました。

 歌が終わった瞬間、ちょうど太陽が水平線に落ちていき、辺りが真っ暗になってきました。11時からサンセットまで、というハワイらしい時間設定だったウクレレピクニックの無料コンサート。気まぐれな天候ではありましたが、無事に、大成功に終わりました。

 初めてのイベントというのは、やはりどんなに周到に用意してもしきれないものですが、途中経過でいろいろあっても、最後にこうやって笑顔で終えられたら最高ですね。また来年、この場所でお会いしましょう!
 

【ウクレレ・ピクニック・イン・ハワイ2009 関連記事・コラム】

初イベント、「ウクレレ・ピクニック開催」はこちら⇒⇒

関口和之インタビューはこちら⇒⇒

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