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フラ・ホオラウナ・アロハ2008  エキジビション

フラ・ホオラウナ・アロハ2008 エキジビション

2008.07.29

ハワイのイベント・レポート

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hula ho`olauna aloha 2008
7月12日 エキジビション「ホイケ」

  日本のフラシスターたちが待ちに待った「フラ・ホオラウナ・アロハ2008」が、いよいよアラモアナのセンター・ステージで幕をあけます。初日に行われるのは、日ごろの練習の成果を晴れの舞台で発表する、「ホイケ」と呼ばれるエキシビション。今年の出場チームは33組。フラの本場で、フラの真髄に触れる3日間がここからスタートします。
 ショッピング客でにぎわう週末のアラモアナ・センター。エキシビションが始まる10:00には人も集り始め、ステージの周りはいつもと違う、華やかな雰囲気に包まれます。7回目を迎えると、毎年楽しみにしている常連さんもいて、椅子を持ち込んで最後まで楽しもうとしている様子。フェスティバル・アドバイザーのカヴァイカプオカラニ・ヒューエットさんによる恒例のハワイ語のチャント(祈りの言葉)とともに、年に1度のフラの祭典が始まります。

■ 前半 華やかなイベントがスタート!
  まぶしいほどの夏の日差しが降り注ぐ、アラモアナ・センターのセンター・ステージ。ホイケの前半には、まず16組が出場。順に優雅な踊りを披露します。おそろいの衣装を身にまとい、花やレイでアクセントをつけた姿は、あでやかの一言。中には、フラ・ホオラウナ初のクプナ・カネ(男性)・ダンサーの出場もあり、ケイキ(子ども)のエントリーとともに大注目。また、合間に地元のハラウも2組出場し、真っ赤な衣装で登場してペレに捧げる舞などを披露。フラを始めたばかりの子どもたちによるキュートなダンスにも拍手が送られました。
 さらに有名アーティストによる演奏も楽しみのひとつですが、今年はファミリー・グループとして知られるPOMAIKAI KEAWE LYMANがトップに登場。見事なファルセット・ボイスを聞かせてくれました。前半の最後を飾ったのは、古希(70歳)の記念に出場したという双子の姉妹のダンサー。ぴったり息の合った踊りをみせて会場を沸かせました。フラのさまざまな楽しみ方を教えてくれるのも、フラ・ホオラウナの魅力のひとつなのです。

■ 後半 アットホームな雰囲気に包まれて
  休憩をはさみ、再び始まったホイケ後半の部。午後になって暑さもピークを迎えますが、見物の人はどんどん数を増していきます。センター・ステージを見下ろす吹き抜け部分にも、じっとステージを見つめる人が…。アドバイザーのヒューエットさん、ハワイ島のクムフラ、ケアラ・チンさんも見守る中、次々と出場者がフラを披露していきます。 後半17組の中には、クイーン・リリウオカラニ・ケイキ・フラ・フェスティバルで数々の受賞経験のあるケイキ・チームが抜群のフラで観客を魅了。今年のクイーン・リリウオカラニに日本代表として出場する11歳のケイキ、先生の澤田麻美子さんもソロで出場するなど、将来性は高く、今後に期待が持てます。
 後半も地元ハラウから2チームがステージにあがり、PILIOHAも演奏で会場を盛り上げるなど、エンターテインメントも充実。本格的なフラ・イベントのひとつとして、日本だけでなく地元ハワイでも注目されているのですね。その舞台でフラを踊ることは、最高の思い出となり、今後の励みとなることでしょう。


  今年も約8時間にわたって行われた「フラ・ホオラウナ・アロハ」のエキシビションも33組が無事踊りきり、無事終了となりました。締めくくりは、参加者、クムフラなど全員がステージに大集合して、「ハワイ・アロハ」を合唱します。フラ・イベントのフィナーレとしてすっかりおなじみなったこの光景に、たくさんの人たちから拍手が送られました。
 初日のエキシビションには、ソロ、グループ、混合、ケイキなど、フラの魅力のすべてがこの場所に集合。見ごたえある地元ハラウの演舞や、ゲスト・ミュージシャンたちのパフォーマンスも存分に堪能し、フラ三昧の1日となりました。参加者のみなさんも、この瞬間を心から楽しんだ様子。来年もたくさんの参加者があることを願っています。

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