オアフ島のニミッツ・ハイウェイ沿いにある「パーティー・ハワイ」では、さまざまなハロウィーン衣装が店頭に並んでいる。
同店の副社長アンドリュー・シャム氏によると、選べる衣装は数百種類に上り、今年も定番の人気キャラクターやデザインが引き続き注目を集めている。
「ゲーム関連の衣装では、マリオが売り切れそうな勢いだ。買うなら早めに来てほしい。男の子向けでは、骸骨や死神など、怖いデザイン、女の子向けでは、天使や堕天使が人気。意外にも、今年はスパイダーガールがとても人気を集めている」とシャム氏は話す。
ペンドルトン一家は、娘のグレイシーが気に入る衣装と、家族全員で着られる衣装を探していた。
父親のラモント・ペンドルトン氏は、「娘はディズニー作品が大好きだが、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のような怖いものも好きだ。今は骸骨に夢中なので、骨や骸骨をモチーフにした衣装を買おうと考えている」と語った。
近年、ハロウィーン衣装の価格は決して安くない。シャム氏によると、ガソリン価格の上昇や関税の影響で輸送コストが高まるなか、同店ではできるだけ価格を抑えるよう努めているという。
「衣装の価格は、デザインの複雑さによって$19.99から$79.99以上まで幅広いが、お得な商品も用意している。ただし、人気のお買い得商品はすぐに売り切れてしまうので注意してほしい」とシャム氏は話す。
中古品を探している人や、お得に衣装をそろえたい人には、リユースショップの「セイバーズ」も選択肢の一つだ。手に入るアイテムを組み合わせ、自分なりの工夫で理想の仮装を作り上げる人もいる。
ハワイ大学の学生、ジョバンナ・ファブリアーノさんは、「木曜日は氷の女王、土曜日はガモーラに仮装して、肌を緑色に塗る予定」と話した。
「グッドウィル」や「セイバーズ」などのリユースショップは、ハロウィーン直前も通常の営業時間で営業する。一方、「パーティー・ハワイ」では、直前に衣装を買いに来る人に向けて特別営業時間を設けている。
シャム氏によると、ハロウィーン当日は21:00まで営業する予定だ。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

