カイルア・ビーチ・パークで砂丘再生の植樹がスタート

2026.09.01

日刊ローカルニュース

ホノルル市公園・レクリエーション局(DPR)とハワイ大学シーグラント・プログラムは、カイルア・ビーチ・パークで植樹や景観整備に取り組む約50人のボランティアを受け入れた。

土曜、ボランティアは州土地・天然資源局(DLNR)と協力し、「カイルア・ビーチ・パーク砂丘再生プロジェクト」の一環として、最初の植樹を実施した。

ハワイ・シーグラントのエクステンション・エージェント、エイミー・ワーツ氏によると、これまでに3回の地域植樹イベントが行われており、主に低地の砂丘植物の植栽に取り組んできたという。

今回は、海岸の浸食からこの重要な海岸線を自然に守るため、在来種の海岸樹木11本を植樹。ミロ、コウ、ビーチ・ヘリオトロープなどが植えられた。

さらに、カイルア・ビーチ・パークのカエレプル・ストリームのラニカイ側にある駐車場の海側には、ビーチ・ナウパカやアキアキ・グラスも加えられた。

作業では、穴を掘る、樹木や植物を植える、水やり、支柱の設置、除草など、砂丘再生に必要なさまざまな維持管理が行われた。

「カイルア・ビーチ・パーク砂丘再生プロジェクト」は、深刻な浸食が進む人気のビーチパークの一帯を保全するため、市、州、地域団体が協力して2024年11月に開始した。

ホノルル市によると、この取り組みは、利用可能なビーチの幅を広げ、風で飛ばされる砂を低地の砂丘植物や在来植生によって安定させることで、海へのアクセスを回復し、多様なレクリエーション利用を支えることを目的としている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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