3月のコナ・ロー(低気圧)による暴風雨被害を受けたオアフ島ノースショア地域の経済復興を支援するため、新たなシャトルサービス「ノースショア・フアカイ(North Shore Huakaʻi)」が6月29日(月0)に運行を開始した。
この取り組みは、ハワイアン・カウンシルがハワイ・ビジターズ&コンベンション・ビューロー(HVCB)、エ・ノア・ツアーズ、ハワイ州観光局(HTA)と連携して実施する90日間の実証プログラム。ハレイワとワイアルアを訪れ、地元で営業する店舗を利用しながら、地域の歴史や文化を学ぶ機会を提供することを目的としている。
ハワイアン・カウンシルのクヒオ・ルイス最高経営責任者(CEO)は、「復興とは、地域社会の経済的な活力を取り戻すことでもある。地域で使われる$1、$1が家族を支え、コミュニティーを強くし、復興を前進させる」とコメントした。
参加費は往復$5。ワイアルアとハレイワを巡る終日ツアーで、文化ガイドによる案内が含まれる。参加者には対象店舗を紹介する「ノースショア・パスポート」が配布され、復路のシャトル乗車時には対象店舗での購入証明の提示が必要となる。
HVCBのアーロン・J・サラ社長兼CEOは、「コナ・ローによる暴風雨は、旅行需要が最も高まる時期にノースショアの地域社会へ大きな被害をもたらした。このプログラムで立ち寄る先はすべて地元の事業者であり、その一軒一軒が地域の家族によって営まれている」と述べた。
シャトルは90日間、毎日運行し、ワイキキとコオリナから出発する。予約はオンラインまたは電話で受け付ける。
参考:ハワイ・ニュース・ナウ

