カイマナビーチでハワイアンモンクシールのベビーが誕生

2026.05.07

日刊ローカルニュース

ワイキキのカイマナビーチで絶滅危惧種のハワイアンモンクシールの親子が確認され、当局が住民や観光客に対し、十分な距離を保つよう呼びかけている。

ハワイ州土地天然資源局によると、5月3日の日没頃、オアフ島サウスショアで目撃されることが多い15歳のメスのモンクシール「カイヴィ(Kaiwi)」が、カイマナビーチで赤ちゃんを出産した。今回生まれた子どもは、カイヴィにとって7頭目の子どもで、同じ場所での出産は4回目となる。

現在、母親は子どもに授乳を行っており、ビーチの一部には仮設フェンスが設置され、注意喚起のサインも掲示されている。

専門家は、授乳期間中の母親は非常に警戒心が強くなるため、人や犬が近づきすぎると危険な状況になる可能性があると説明。母親と子どもから少なくとも約45メートル(150フィート)以上距離を取り、周辺での遊泳を避け、設置されたバリケードの内側に入らないことを呼びかけている。

ハワイアンモンクシールは世界でも希少な海洋哺乳類のひとつで、ハワイ固有種として保護対象となっている。近年はオアフ島でも目撃例が増えており、繁殖シーズンに合わせて注意喚起が行われている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

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