大統領が災害宣言を承認

2026.04.15

日刊ローカルニュース

トランプ大統領は8日(水)、先月ハワイ諸島を襲ったコナ低気圧による暴風雨が引き起こした洪水被害に関連し、ハワイ州に対する連邦政府による災害宣言を承認。大統領による災害宣言の承認によって、今後、被害修復にかかる費用や、10億ドルに上ると推定される観光業での損失を補填するための連邦資金の確保が確実となっている。

ハワイ州のグリーン州知事は「ハワイ州がこうした支援を必要としていることを認めてくださったFEMA(連邦緊急事態管理庁)と大統領に、心より感謝しています」とコメントするとともに、すでに州の中期的な復旧活動に向けて1億7,500万ドルの支出を承認したほか、今年の議会会期が終了するまでに、議会がさらに数億ドル規模の予算を計上することを期待していると語った。

グリーン州知事の試算によると、今回の暴風雨が観光業に及ぼした悪影響により、州は約3億ドルもの経済的損失を被っているほか、そのほかの被害額も少なくとも数億ドル規模にはなるため、今後、州議会の代議員や上院議員、そして各地域の評議員の方々と連携しながら、一年を通じてこの危機への対応にあたっていきたいとしている。

参考:ハワイ・ニュース・ナウ

キーワードから探す
ジャンルから探す
島・エリアから探す
島・エリア
CLOSE
CLOSE
お店を探す
ジャンルから探す
島・エリアから探す
目的別一覧ページ
はじめての方へ
CLOSE
CLOSE
page top